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【インタビュー】チョコレート・プロダクション トレバー・ファスト
11月より販売開始した2種類の蔵前製チョコレートバーに続き、明日12月10日(土)からいよいよ初の70%バー「Maya Mountain, Belize(マヤ・マウンテン, ベリーズ)70%」を販売します。 このバーのプロファイルを行い、開発したのは6月にサンフランシスコのダンデライオン・チョコレートから蔵前にやってきたトレバー・ファストです。今回はトレバーさんがダンデライオンやBean to Barのクラフトチョコレートの世界に関わることになった経緯や、大好きなチョコレート、そして日本への思いを語っていただきました。 Q:サンフランシスコのダンデライオン・チョコレートに入ったきっかけはなんですか? トレバー:カリフォルニア州立工科大学で一緒にフードサイエンスを学んでいた友人から、卒業2か月前ぐらいにサンフランシスコ・ベイエリアの飲食系求人サイトを教えてもらいました。僕は大学内の小さなプロダクションでチョコレートづくりをしていた経験があり、サンフランシスコ周辺にどんなチョコレートの店があるのか検索してみて一番上にあったのがダンデライオン・チョコレートだったんです。ここで働きたいと思って応募したのですが、その時はすぐに働ける人が必要とのことで、まだ学生だったため辞退しました。卒業後1か月ほどたった時に再びダンデライオンから、仕事の空きができたと連絡がきて、喜んで面接にいきました。そこでクラフトチョコレートの世界について深く知ってますます興味を持ったので、採用の知らせをもらったときは本当に嬉しかったです。 Q:なぜ蔵前のダンデライオンに来ることにしたのですか? トレバー:日本が好きで、日本に住んでみたかったんです。僕は日系アメリカ人の4世で、家族と旅行で何度も来ていたので、いつも自分のルーツである日本にはとても興味を持っていました。それでダンデライオンが日本に店をオープンすると聞いたときには自分も関わりたいとマネージャーに言って、1年以上アピールし続けました。 Q:日本の生活はどうですか? トレバー:日本での生活は思った通り最高です。やりたい事がたくさんあるし、電車で東京のどこへでも行けて、食べ物はおいしくて、人々はフレンドリーで、しかもすごく清潔ですね!いろいろな飲食店に行ってみたり、職場の人とカラオケに行ったりして本当に楽しいです。 Q:日本でチョコレートバーをつくるにあたり、大変だったことは? トレバー:サンフランシスコで一度バーを開発したことはありますが、機械や味のフィードバックも違う中で二つ目のバーをつくるのは大変ながら面白かったです。同じ仕様に作られた機械でもやはり既存のものの改良品ですし、アメリカにあるものとは容量も違うので、試作の量を増やすのなどは難しかったです。 ...
【インタビュー】チョコレート・プロダクション トレバー・ファスト
11月より販売開始した2種類の蔵前製チョコレートバーに続き、明日12月10日(土)からいよいよ初の70%バー「Maya Mountain, Belize(マヤ・マウンテン, ベリーズ)70%」を販売します。 このバーのプロファイルを行い、開発したのは6月にサンフランシスコのダンデライオン・チョコレートから蔵前にやってきたトレバー・ファストです。今回はトレバーさんがダンデライオンやBean to Barのクラフトチョコレートの世界に関わることになった経緯や、大好きなチョコレート、そして日本への思いを語っていただきました。 Q:サンフランシスコのダンデライオン・チョコレートに入ったきっかけはなんですか? トレバー:カリフォルニア州立工科大学で一緒にフードサイエンスを学んでいた友人から、卒業2か月前ぐらいにサンフランシスコ・ベイエリアの飲食系求人サイトを教えてもらいました。僕は大学内の小さなプロダクションでチョコレートづくりをしていた経験があり、サンフランシスコ周辺にどんなチョコレートの店があるのか検索してみて一番上にあったのがダンデライオン・チョコレートだったんです。ここで働きたいと思って応募したのですが、その時はすぐに働ける人が必要とのことで、まだ学生だったため辞退しました。卒業後1か月ほどたった時に再びダンデライオンから、仕事の空きができたと連絡がきて、喜んで面接にいきました。そこでクラフトチョコレートの世界について深く知ってますます興味を持ったので、採用の知らせをもらったときは本当に嬉しかったです。 Q:なぜ蔵前のダンデライオンに来ることにしたのですか? トレバー:日本が好きで、日本に住んでみたかったんです。僕は日系アメリカ人の4世で、家族と旅行で何度も来ていたので、いつも自分のルーツである日本にはとても興味を持っていました。それでダンデライオンが日本に店をオープンすると聞いたときには自分も関わりたいとマネージャーに言って、1年以上アピールし続けました。 Q:日本の生活はどうですか? トレバー:日本での生活は思った通り最高です。やりたい事がたくさんあるし、電車で東京のどこへでも行けて、食べ物はおいしくて、人々はフレンドリーで、しかもすごく清潔ですね!いろいろな飲食店に行ってみたり、職場の人とカラオケに行ったりして本当に楽しいです。 Q:日本でチョコレートバーをつくるにあたり、大変だったことは? トレバー:サンフランシスコで一度バーを開発したことはありますが、機械や味のフィードバックも違う中で二つ目のバーをつくるのは大変ながら面白かったです。同じ仕様に作られた機械でもやはり既存のものの改良品ですし、アメリカにあるものとは容量も違うので、試作の量を増やすのなどは難しかったです。 ...

サンフランシスコと蔵前の違い
11月より販売開始した「Kokoa Kamili, Tanzania 85%」と「San Juan Estate, Triniad 85%」に続き、「Maya Mountain, Belize(マヤ・マウンテン, ベリーズ)70%」を12月10日(土)より販売します。 今年の6月にサンフランシスコのダンデライオン・チョコレートから蔵前のチームに合流し、今回発売するバーのプロファイルを行ったトレバー・ファストは、サンフランシスコと蔵前のダンデライオン両方でBean to Barチョコレート製造の経験があります。そんなトレバーさんにちなんで今回は蔵前とサンフランシスコのダンデライオンの違いについてご紹介したいと思います。 1)パッケージのカラー 以前の記事でもご紹介させていただきましたが(ダンデライオン・チョコレートのBean to Bar パッケージ https://dandelionchocolate.jp/201611dandelionpackaging/)、サンフランシスコのチョコレートバーのラッピングペーパーには金色のインクが使われています。蔵前のものには銀色が使用されています。パッケージのデザインにもそれぞれ意味があり、チョコレートバーごとに違うものを選んでいます。今回のベリーズには、モザイク柄があしらわれています。デザインの意味についてはまた別の機会に紹介させていただきますのでお楽しみに。 SF/蔵前のラッピングペーパー(モザイク) 2)ラッピングについて サンフランシスコのダンデライオンはオープン当初手作業でラッピングをしていましたが、今は写真のようなビンテージの機械を改造したものを使用しています。蔵前では機械がないので、チョコレートプロダクションのスタッフが1つ1つ手作業で行っています。中のホイルも、ラッピングペーパーも、表・裏のラベル貼りも、もちろんスタッフが行っています。蔵前の1Fファクトリーではそんな様子もご覧いただくことができます。 SF/蔵前のラッピング 3)プロダクションチーム...
サンフランシスコと蔵前の違い
11月より販売開始した「Kokoa Kamili, Tanzania 85%」と「San Juan Estate, Triniad 85%」に続き、「Maya Mountain, Belize(マヤ・マウンテン, ベリーズ)70%」を12月10日(土)より販売します。 今年の6月にサンフランシスコのダンデライオン・チョコレートから蔵前のチームに合流し、今回発売するバーのプロファイルを行ったトレバー・ファストは、サンフランシスコと蔵前のダンデライオン両方でBean to Barチョコレート製造の経験があります。そんなトレバーさんにちなんで今回は蔵前とサンフランシスコのダンデライオンの違いについてご紹介したいと思います。 1)パッケージのカラー 以前の記事でもご紹介させていただきましたが(ダンデライオン・チョコレートのBean to Bar パッケージ https://dandelionchocolate.jp/201611dandelionpackaging/)、サンフランシスコのチョコレートバーのラッピングペーパーには金色のインクが使われています。蔵前のものには銀色が使用されています。パッケージのデザインにもそれぞれ意味があり、チョコレートバーごとに違うものを選んでいます。今回のベリーズには、モザイク柄があしらわれています。デザインの意味についてはまた別の機会に紹介させていただきますのでお楽しみに。 SF/蔵前のラッピングペーパー(モザイク) 2)ラッピングについて サンフランシスコのダンデライオンはオープン当初手作業でラッピングをしていましたが、今は写真のようなビンテージの機械を改造したものを使用しています。蔵前では機械がないので、チョコレートプロダクションのスタッフが1つ1つ手作業で行っています。中のホイルも、ラッピングペーパーも、表・裏のラベル貼りも、もちろんスタッフが行っています。蔵前の1Fファクトリーではそんな様子もご覧いただくことができます。 SF/蔵前のラッピング 3)プロダクションチーム...

トッドのBean to Bar Chocolate Class開催
12月は蔵前製のチョコレートバー第3作目「Maya Mountain, Belize 70%」の発売記念として、特別ワークショップシリーズを開催しています。この期間に合わせ、ダンデライオン・チョコレート創業者でCEOのトッド・マソニスが急遽来日し、Chocolate 101の特別バージョン「Todd’s Bean to Bar Chocolate Class」を行うことが決定しました。 サンフランシスコのダンデライオンはIT起業家であったトッド・マソニスがガレージでBean to Barのクラフトチョコレートをつくり出したことから始まりました。トッドのChocolate 101では、どのようにカカオからチョコレートをつくるのかをテイスティングしながら学べるとともに、ダンデライオンの成り立ちについても詳しく話を聞く事ができます。 今回は蔵前製チョコレートバーMaya Mountain, Belize(マヤ・マウンテン、ベリーズ)70%の発売記念として、こちらも合わせてバーのテイスティング時にご試食いただけます。サンフランシスコのチョコレートバーと、蔵前の新しいチョコレートバーを、トッドの語るストーリーを聞きながらぜひ食べ比べてみてください。 ●お申し込みはこちらから● http://ptix.co/2h9oisn 《開催日時》 2016年12月17日(土)17:00-18:30 《参加費》...
トッドのBean to Bar Chocolate Class開催
12月は蔵前製のチョコレートバー第3作目「Maya Mountain, Belize 70%」の発売記念として、特別ワークショップシリーズを開催しています。この期間に合わせ、ダンデライオン・チョコレート創業者でCEOのトッド・マソニスが急遽来日し、Chocolate 101の特別バージョン「Todd’s Bean to Bar Chocolate Class」を行うことが決定しました。 サンフランシスコのダンデライオンはIT起業家であったトッド・マソニスがガレージでBean to Barのクラフトチョコレートをつくり出したことから始まりました。トッドのChocolate 101では、どのようにカカオからチョコレートをつくるのかをテイスティングしながら学べるとともに、ダンデライオンの成り立ちについても詳しく話を聞く事ができます。 今回は蔵前製チョコレートバーMaya Mountain, Belize(マヤ・マウンテン、ベリーズ)70%の発売記念として、こちらも合わせてバーのテイスティング時にご試食いただけます。サンフランシスコのチョコレートバーと、蔵前の新しいチョコレートバーを、トッドの語るストーリーを聞きながらぜひ食べ比べてみてください。 ●お申し込みはこちらから● http://ptix.co/2h9oisn 《開催日時》 2016年12月17日(土)17:00-18:30 《参加費》...

蔵前製バー第3弾 Maya Mountain, Belize 70% 発売決定
11月より販売開始した「Kokoa Kamili, Tanzania 85%」と「San Juan Estate, Triniad 85%」に続き、「Maya Mountain, Belize(マヤ・マウンテン, ベリーズ)70%」を12月10日(土)より販売します。 日本の70%のバーとしては初となるベリーズのマヤ・マウンテン。今回のローストプロファイルは6月にサンフランシスコのダンデライオン・チョコレートから日本のチームに合流してくれたトレバー・ファストが行いました。近日トレバーさんのチョコレートバー製作のお話や、日本への思いなどを綴ったインタビューも公開予定です。 マヤ・マウンテン・カカオは、ベリーズの南部にある小規模農家と協力し、地元農家の自由市場へのアクセスを増やすべく、ベリーズ産カカオの品質向上を通じた取引価格の引き上げに向けて活動しているソーシング会社のプロジェクトの一つです。マヤ・マウンテンの農家がより豊かになり、サステイナブルな運営が出来るように努力を重ねています。 Maya Mountain, Belizeは、ほのかなストロベリージャムとクリーミーなヨーグルトとともに、キャラメリゼされた赤いフレッシュなベリーのようなフレーバーを持つ、この時期にぴったりのチョコレートバーです。 発売まであと7日!楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。 ファストさんと愉快なチョコレートチームによるMaya Mountain Belizeをお楽しみに
蔵前製バー第3弾 Maya Mountain, Belize 70% 発売決定
11月より販売開始した「Kokoa Kamili, Tanzania 85%」と「San Juan Estate, Triniad 85%」に続き、「Maya Mountain, Belize(マヤ・マウンテン, ベリーズ)70%」を12月10日(土)より販売します。 日本の70%のバーとしては初となるベリーズのマヤ・マウンテン。今回のローストプロファイルは6月にサンフランシスコのダンデライオン・チョコレートから日本のチームに合流してくれたトレバー・ファストが行いました。近日トレバーさんのチョコレートバー製作のお話や、日本への思いなどを綴ったインタビューも公開予定です。 マヤ・マウンテン・カカオは、ベリーズの南部にある小規模農家と協力し、地元農家の自由市場へのアクセスを増やすべく、ベリーズ産カカオの品質向上を通じた取引価格の引き上げに向けて活動しているソーシング会社のプロジェクトの一つです。マヤ・マウンテンの農家がより豊かになり、サステイナブルな運営が出来るように努力を重ねています。 Maya Mountain, Belizeは、ほのかなストロベリージャムとクリーミーなヨーグルトとともに、キャラメリゼされた赤いフレッシュなベリーのようなフレーバーを持つ、この時期にぴったりのチョコレートバーです。 発売まであと7日!楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです。 ファストさんと愉快なチョコレートチームによるMaya Mountain Belizeをお楽しみに

ダンデライオンのクリスマス
12月1日(木)から蔵前のダンデライオン店内がクリスマス仕様になります。 1)ジンジャークッキー 店内でチョコレートドリンクまたはモカをご注文のお客さまに1枚おつけしているニブクッキーが、期間限定でクリスマス仕様のかわいいジンジャーマンのかたちをしたジンジャークッキーに変わります。 2)クリスマスツリー ペストリースタッフがクリスマスのために1つ1つ丁寧につくった手作りのアイシングクッキーのオーナメントが店内を彩ります。 3)スワッグ作り 蔵前にあるお花屋さん「こめて」と一緒に、クリスマス スワッグ作りのクラスを特別に開催します。クリスマスの飾りというとリースが有名ですが、スワッグはドイツ語で「壁飾り」という意味で、リースと並ぶ伝統的なクリスマスの飾りひとつです。 http://peatix.com/event/217476/view ダンデライオンスタッフによるオリジナルアイシングクッキー 今年のダンデライオン蔵前店のクリスマスオーナメントは、ペストリースタッフの木戸ひとみ手作りのアイシングクッキーです。80個ちかくのクッキーを焼くところからはじめ、すべてのクッキーに飾りつけするまで一週間かけて行いました。 木戸さんは長くフランス菓子店で働いていた経験があり、お菓子づくりは得意ですがアイシングクッキーをつくるのは実は初めてででした。 白で土台を塗ったクッキーに、様々な色のアイシングでデコレーションしていきます。 木戸さん「雪の結晶などの型で抜いて焼いたクッキーにアイシング(砂糖と卵白を混ぜたもの)で色をつけていきます。1番大変だったのはアイシングの硬さと、思い通りの色を出すことでした。慣れない部分もあったけど作っていくうちに慣れてきて、長時間やっていても楽しかったです」 同じくペストリースタッフで、クッキー作りに協力した佐々木さんも一緒に、ツリーの飾りつけを行いました。二人ともクラシックなお菓子づくりについてはベテランですが、ここ数年で普及してきたアイシングクッキーには初挑戦でした。2人の力作をぜひ見にいらしてください。
ダンデライオンのクリスマス
12月1日(木)から蔵前のダンデライオン店内がクリスマス仕様になります。 1)ジンジャークッキー 店内でチョコレートドリンクまたはモカをご注文のお客さまに1枚おつけしているニブクッキーが、期間限定でクリスマス仕様のかわいいジンジャーマンのかたちをしたジンジャークッキーに変わります。 2)クリスマスツリー ペストリースタッフがクリスマスのために1つ1つ丁寧につくった手作りのアイシングクッキーのオーナメントが店内を彩ります。 3)スワッグ作り 蔵前にあるお花屋さん「こめて」と一緒に、クリスマス スワッグ作りのクラスを特別に開催します。クリスマスの飾りというとリースが有名ですが、スワッグはドイツ語で「壁飾り」という意味で、リースと並ぶ伝統的なクリスマスの飾りひとつです。 http://peatix.com/event/217476/view ダンデライオンスタッフによるオリジナルアイシングクッキー 今年のダンデライオン蔵前店のクリスマスオーナメントは、ペストリースタッフの木戸ひとみ手作りのアイシングクッキーです。80個ちかくのクッキーを焼くところからはじめ、すべてのクッキーに飾りつけするまで一週間かけて行いました。 木戸さんは長くフランス菓子店で働いていた経験があり、お菓子づくりは得意ですがアイシングクッキーをつくるのは実は初めてででした。 白で土台を塗ったクッキーに、様々な色のアイシングでデコレーションしていきます。 木戸さん「雪の結晶などの型で抜いて焼いたクッキーにアイシング(砂糖と卵白を混ぜたもの)で色をつけていきます。1番大変だったのはアイシングの硬さと、思い通りの色を出すことでした。慣れない部分もあったけど作っていくうちに慣れてきて、長時間やっていても楽しかったです」 同じくペストリースタッフで、クッキー作りに協力した佐々木さんも一緒に、ツリーの飾りつけを行いました。二人ともクラシックなお菓子づくりについてはベテランですが、ここ数年で普及してきたアイシングクッキーには初挑戦でした。2人の力作をぜひ見にいらしてください。

12月特別クラス開催のお知らせ
12月はホリデーシーズンだけの特別ワークショップを開催します。 11月18日に販売を開始した「Kokoa Kamili, Tanzania 85%」と「San Juan Estate, Triniad 85%」に続き、12月10日には新しい蔵前製チョコレートバー「Maya Moutain, Belize(マヤ・マウンテン、ベリーズ)」を発売します。これを記念し、今回のクラスではベリーズのカカオを使ったホットチョコレートなどをテイスティングしていただきます。 合わせてクリスマスのデコレーション「クリスマススワッグ」を作るクラスも行います。 各クラスはpeatixのページからお申し込みいただけます。クリスマスの装いになったダンデライオンで、今しか体験できないワークショップをお楽しみください。 -Hot Chocolate Tasting- 【1】大人クラス お申し込みページ→ http://ptix.co/2g9Kb9D 「Maya Mountain, Belize 70%」の発売を記念し、お客様からご要望の多かったホットチョコレートのテイスティングクラスを開催します。 日本で製造した4ヶ国の産地のチョコレート(タンザニア、トリニダード・トバゴ、ドミニカ共和国、ベリーズ)を使用し、今回のクラスのために特別に作られたホットチョコレートで産地ごとの香りや味わいの違いや特徴を感じていただきます。 日時:12月9日(金)18:00-19:00 会場:ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前 参加人数:12名 参加費:2,500円(税別)...
12月特別クラス開催のお知らせ
12月はホリデーシーズンだけの特別ワークショップを開催します。 11月18日に販売を開始した「Kokoa Kamili, Tanzania 85%」と「San Juan Estate, Triniad 85%」に続き、12月10日には新しい蔵前製チョコレートバー「Maya Moutain, Belize(マヤ・マウンテン、ベリーズ)」を発売します。これを記念し、今回のクラスではベリーズのカカオを使ったホットチョコレートなどをテイスティングしていただきます。 合わせてクリスマスのデコレーション「クリスマススワッグ」を作るクラスも行います。 各クラスはpeatixのページからお申し込みいただけます。クリスマスの装いになったダンデライオンで、今しか体験できないワークショップをお楽しみください。 -Hot Chocolate Tasting- 【1】大人クラス お申し込みページ→ http://ptix.co/2g9Kb9D 「Maya Mountain, Belize 70%」の発売を記念し、お客様からご要望の多かったホットチョコレートのテイスティングクラスを開催します。 日本で製造した4ヶ国の産地のチョコレート(タンザニア、トリニダード・トバゴ、ドミニカ共和国、ベリーズ)を使用し、今回のクラスのために特別に作られたホットチョコレートで産地ごとの香りや味わいの違いや特徴を感じていただきます。 日時:12月9日(金)18:00-19:00 会場:ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前 参加人数:12名 参加費:2,500円(税別)...