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ダンデライオン・チョコレートのお気に入り商品ランキング2023

ダンデライオン・チョコレートのお気に入り商品ランキング2023

ダンデライオン・チョコレートは、お客さまのご自宅で楽しんでいただくためのチョコレートはもちろん、ギフトとしてもご利用いただくことが多くあります。2023年も、オンラインストアや店頭でさまざまな商品をお買い求めいただきました。 そこで、日頃ダンデライオン・チョコレートをご愛顧いただいているお客さまが、どんな商品を気に入っていただいているか、メールマガジン会員の方に「一番お気に入りの商品」についてアンケートを実施。その結果を発表します!   ダンデライオン・チョコレートの商品一覧     1位 ガトーショコラ  1位は、不動の人気商品、ガトーショコラ。口に入れたときの濃厚なカカオの風味、なめらかでしっとりした舌触りで、贅沢感を楽しむことができます。 「冷蔵のまま」「室温に戻して」「オーブンで少し温める」の3つの食べ方ができ、それぞれの温度帯でまったく違う食感と味わいが楽しめるのも、リピートしたくなる理由かもしれません。 木箱でお届けしているので、手土産やギフトとしてたくさんの方にご利用いただいています。   お客さまの声 「重厚感としっとり感の両立。甘すぎず、大人の味の仕上がりで、コーヒーにもお酒にも合うところがお気に入り。」(K・A様) 「芳醇な濃厚さにいつも酔いしれる!ワインとのマリアージュでも楽しんでいます。」(M・A様) 「ガトーショコラは、わたしにとってダンデライオンのナンバーワン!これまで食べた数々のショコラの中で一番美味しかったです。」(S・N様)   ガトーショコラの商品ページはこちら     2位 ニブトフィーチョコレート 2位は、ニブトフィーチョコレート。元々はカフェで人気のあったペストリーで、多くのお客さまからご要望いただき、今年の4月にオンラインストアにて商品化されました。 サクサクのバターキャラメルを、ドミニカ共和国産カカオ70%のチョコレートで包み、カカオニブと岩塩をのせた、甘塩っぱさがくせになる一品。リピーターいただくことの多い商品です。   お客さまの声 「ダンデライオンの商品はどれも美味しいですが、何度かリピートしたのはこちらが初めて。歯触りが良く甘じょっぱいキャラメルとチョコレートの持つ風味や苦味がとても合っていて大好きです。コーヒーと一緒に少しずつ楽しむ時間を提供してくれる素敵な商品だと思います!」(Y・T様) 「甘味と塩味とカカオの香りが混ざり合って、たまらなく美味しい。カリカリ感も最高でやめられない止まらない。」(H・K様) 「革命だった。キャラメルと聞いて甘すぎないか心配したが、杞憂だった。カカオニブの苦味とキャラメルの甘味と塩味が素晴らしいバランスで、手が止まらなくなるほどだった。是非また購入したい。」(M・F様)   ニブトフィーチョコレートの商品ページはこちら  ...

ダンデライオン・チョコレートのお気に入り商品ランキング2023

ダンデライオン・チョコレートは、お客さまのご自宅で楽しんでいただくためのチョコレートはもちろん、ギフトとしてもご利用いただくことが多くあります。2023年も、オンラインストアや店頭でさまざまな商品をお買い求めいただきました。 そこで、日頃ダンデライオン・チョコレートをご愛顧いただいているお客さまが、どんな商品を気に入っていただいているか、メールマガジン会員の方に「一番お気に入りの商品」についてアンケートを実施。その結果を発表します!   ダンデライオン・チョコレートの商品一覧     1位 ガトーショコラ  1位は、不動の人気商品、ガトーショコラ。口に入れたときの濃厚なカカオの風味、なめらかでしっとりした舌触りで、贅沢感を楽しむことができます。 「冷蔵のまま」「室温に戻して」「オーブンで少し温める」の3つの食べ方ができ、それぞれの温度帯でまったく違う食感と味わいが楽しめるのも、リピートしたくなる理由かもしれません。 木箱でお届けしているので、手土産やギフトとしてたくさんの方にご利用いただいています。   お客さまの声 「重厚感としっとり感の両立。甘すぎず、大人の味の仕上がりで、コーヒーにもお酒にも合うところがお気に入り。」(K・A様) 「芳醇な濃厚さにいつも酔いしれる!ワインとのマリアージュでも楽しんでいます。」(M・A様) 「ガトーショコラは、わたしにとってダンデライオンのナンバーワン!これまで食べた数々のショコラの中で一番美味しかったです。」(S・N様)   ガトーショコラの商品ページはこちら     2位 ニブトフィーチョコレート 2位は、ニブトフィーチョコレート。元々はカフェで人気のあったペストリーで、多くのお客さまからご要望いただき、今年の4月にオンラインストアにて商品化されました。 サクサクのバターキャラメルを、ドミニカ共和国産カカオ70%のチョコレートで包み、カカオニブと岩塩をのせた、甘塩っぱさがくせになる一品。リピーターいただくことの多い商品です。   お客さまの声 「ダンデライオンの商品はどれも美味しいですが、何度かリピートしたのはこちらが初めて。歯触りが良く甘じょっぱいキャラメルとチョコレートの持つ風味や苦味がとても合っていて大好きです。コーヒーと一緒に少しずつ楽しむ時間を提供してくれる素敵な商品だと思います!」(Y・T様) 「甘味と塩味とカカオの香りが混ざり合って、たまらなく美味しい。カリカリ感も最高でやめられない止まらない。」(H・K様) 「革命だった。キャラメルと聞いて甘すぎないか心配したが、杞憂だった。カカオニブの苦味とキャラメルの甘味と塩味が素晴らしいバランスで、手が止まらなくなるほどだった。是非また購入したい。」(M・F様)   ニブトフィーチョコレートの商品ページはこちら  ...

ダンデライオン・チョコレートが贈るクリスマスコレクション 2023 を公開

ダンデライオン・チョコレートが贈るクリスマスコレクション 2023 を公開

特集ページはこちら    「H₂O CHOCOLATE®」のクリスマス チョコレートケーキが装いを新たに登場 昨年までは店頭受け取りのみでの販売でしたが、全国のみなさまに味わっていただきたいという想いから、今年から配送でお届けします。 粉末状のカカオニブを混ぜ込んだ軽い食感のカカオニブダクワーズの上に、ザクザクとした舌触りが楽しいチョコレートクランチとH₂Oチョコレートガナッシュをのせ、まろやかなチョコレートムースで包み込みました。上面には艶やかで美しいグラサージュを施しています。 分子料理にヒントを得て、通常乳成分を使用して乳化させる代わりに水を使用した「H₂Oチョコレートガナッシュ」。チョコレートに“水”を加えることで、ドミニカ共和国産カカオが本来持つオレンジのような酸味を際立たせることに成功しました。フルーツを使うことなく、チョコレートだけでオレンジのジューシーな味わいを表現しています。カカオの新たな世界をぜひご堪能ください。   商品情報 ■カカオ豆の産地ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国 ■サイズ12cm ■予約期間2023年11月10日(金)〜12月20日(水)*数量限定のため、期間中に予約終了となる場合がございます。 ■お届け期間2023年12月21日(木)〜12月25日(月)*冷凍配送いたします。 ■商品ページhttps://dandelionchocolate.jp/products/ch01     シングルオリジン・チョコレートやカカオニブをふんだんに使用した”シュトーレン” ドイツ発祥のクリスマスシーズンを彩る「シュトーレン」。クリスマスイブまでの期間をより幸せに過ごしていただくためのアドベント菓子として、今年もダンデライオン・チョコレート仕様でお届けいたします。 ドミニカ共和国産カカオの濃厚なチョコレートを生地に練り込み、オレンジピール、レーズン、ドライフィグ、くるみ、カカオニブを混ぜ込んでいます。オレンジピールはコアントロー、レーズンはラム酒、ドライフィグはクローブ、スターアニス、レモンピール、シナモンを漬けた赤ワインと、異なるお酒に漬け込むことで素材の風味を最大限引き出した、奥行きのある味わいに。 仕上げにまぶしたカカオニブシュガーが、日を重ねるごとに熟成するシュトーレンの香りをより豊かに演出します。生地、フィリング、シュガートッピング全てのパーツにカカオの要素を入れた、ダンデライオン・チョコレートらしい味わいに仕上がっています。 クリスマスの訪れを待ちながら、ゆっくりご堪能ください。   商品情報 ■カカオ豆の産地ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国 ■サイズ約17cm ■販売店舗ファクトリー&カフェ蔵前、ショップ&カフェ伊勢外宮、The Market...

ダンデライオン・チョコレートが贈るクリスマスコレクション 2023 を公開

特集ページはこちら    「H₂O CHOCOLATE®」のクリスマス チョコレートケーキが装いを新たに登場 昨年までは店頭受け取りのみでの販売でしたが、全国のみなさまに味わっていただきたいという想いから、今年から配送でお届けします。 粉末状のカカオニブを混ぜ込んだ軽い食感のカカオニブダクワーズの上に、ザクザクとした舌触りが楽しいチョコレートクランチとH₂Oチョコレートガナッシュをのせ、まろやかなチョコレートムースで包み込みました。上面には艶やかで美しいグラサージュを施しています。 分子料理にヒントを得て、通常乳成分を使用して乳化させる代わりに水を使用した「H₂Oチョコレートガナッシュ」。チョコレートに“水”を加えることで、ドミニカ共和国産カカオが本来持つオレンジのような酸味を際立たせることに成功しました。フルーツを使うことなく、チョコレートだけでオレンジのジューシーな味わいを表現しています。カカオの新たな世界をぜひご堪能ください。   商品情報 ■カカオ豆の産地ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国 ■サイズ12cm ■予約期間2023年11月10日(金)〜12月20日(水)*数量限定のため、期間中に予約終了となる場合がございます。 ■お届け期間2023年12月21日(木)〜12月25日(月)*冷凍配送いたします。 ■商品ページhttps://dandelionchocolate.jp/products/ch01     シングルオリジン・チョコレートやカカオニブをふんだんに使用した”シュトーレン” ドイツ発祥のクリスマスシーズンを彩る「シュトーレン」。クリスマスイブまでの期間をより幸せに過ごしていただくためのアドベント菓子として、今年もダンデライオン・チョコレート仕様でお届けいたします。 ドミニカ共和国産カカオの濃厚なチョコレートを生地に練り込み、オレンジピール、レーズン、ドライフィグ、くるみ、カカオニブを混ぜ込んでいます。オレンジピールはコアントロー、レーズンはラム酒、ドライフィグはクローブ、スターアニス、レモンピール、シナモンを漬けた赤ワインと、異なるお酒に漬け込むことで素材の風味を最大限引き出した、奥行きのある味わいに。 仕上げにまぶしたカカオニブシュガーが、日を重ねるごとに熟成するシュトーレンの香りをより豊かに演出します。生地、フィリング、シュガートッピング全てのパーツにカカオの要素を入れた、ダンデライオン・チョコレートらしい味わいに仕上がっています。 クリスマスの訪れを待ちながら、ゆっくりご堪能ください。   商品情報 ■カカオ豆の産地ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国 ■サイズ約17cm ■販売店舗ファクトリー&カフェ蔵前、ショップ&カフェ伊勢外宮、The Market...

スタッフインタビュー|黒田瑠美子さん|2019年入社

スタッフインタビュー|黒田瑠美子さん|2019年入社

We give 110% each day   Support(バックオフィス)チームで、貿易事務から資材購買などマルチタスクな役割を担っていただいている黒田さん。持ち前の明るさで周りを元気にしてくれる彼女にお話を伺いました。   入社のきっかけ 一番下の子が年長さんになって手も離れてきたタイミングで 主人から” もう一回社会に出てみたら?” と背中を押され、短期・パートタイムで梱包のお仕事をさせていただきました。一番最初は本当にお手伝いみたいな気持ちで「週3日、14時まで」お仕事をさせていただいたのですが、いざ始めてみると小さい会社ということもあって他部署の方との交流も多く、短期バイトのはずが仕事の幅が広がって今に至ります。   お仕事内容 入社当初はお菓子の袋詰め、箱詰めが主なお仕事でした。未経験だった私も先輩スタッフから丁寧に教えてもらい、わからない時はすぐに聞ける環境で覚えることができました。詰め作業と聞くと「ライン業務で黙々と」をイメージされることもあるかと思いますが、そこは少し違って、みんな真面目に黙々と作業していますが、ダンデライオン・チョコレートならではの「ほっこり笑顔」な和やかな雰囲気があリます。 少しずつ仕事の幅を広げて、現在は、貿易事務〜資材購入などを主に担当させていただいています。またバレンタインデーなどの繁忙期は詰めのお手伝いに入らせてもらって、お菓子の梱包業務をしたりと小さい会社ならではの何でも屋さんをさせていただいております。 入社した頃と違って、今はほぼフルタイムに近い働き方を選択させていただいてますが、必要な時にお休みが取りやすい雰囲気なのはとても助かっています。子供の手が離れてきたとはいえ、まだまだ学校行事もありますし、受験準備などで、やはり家族との時間は大切にしています。締め切りが近かったり、複数の人が関わる業務では責任感も必要ですが、家庭と仕事が両立できているのは、ワイワイ元気な職場の仲間と家庭との両立を許してくれる雰囲気があるからかと思います。   Dandelion Chocolate の “Value” の中で大切にしていること “ We give 110% each day ~...

スタッフインタビュー|黒田瑠美子さん|2019年入社

We give 110% each day   Support(バックオフィス)チームで、貿易事務から資材購買などマルチタスクな役割を担っていただいている黒田さん。持ち前の明るさで周りを元気にしてくれる彼女にお話を伺いました。   入社のきっかけ 一番下の子が年長さんになって手も離れてきたタイミングで 主人から” もう一回社会に出てみたら?” と背中を押され、短期・パートタイムで梱包のお仕事をさせていただきました。一番最初は本当にお手伝いみたいな気持ちで「週3日、14時まで」お仕事をさせていただいたのですが、いざ始めてみると小さい会社ということもあって他部署の方との交流も多く、短期バイトのはずが仕事の幅が広がって今に至ります。   お仕事内容 入社当初はお菓子の袋詰め、箱詰めが主なお仕事でした。未経験だった私も先輩スタッフから丁寧に教えてもらい、わからない時はすぐに聞ける環境で覚えることができました。詰め作業と聞くと「ライン業務で黙々と」をイメージされることもあるかと思いますが、そこは少し違って、みんな真面目に黙々と作業していますが、ダンデライオン・チョコレートならではの「ほっこり笑顔」な和やかな雰囲気があリます。 少しずつ仕事の幅を広げて、現在は、貿易事務〜資材購入などを主に担当させていただいています。またバレンタインデーなどの繁忙期は詰めのお手伝いに入らせてもらって、お菓子の梱包業務をしたりと小さい会社ならではの何でも屋さんをさせていただいております。 入社した頃と違って、今はほぼフルタイムに近い働き方を選択させていただいてますが、必要な時にお休みが取りやすい雰囲気なのはとても助かっています。子供の手が離れてきたとはいえ、まだまだ学校行事もありますし、受験準備などで、やはり家族との時間は大切にしています。締め切りが近かったり、複数の人が関わる業務では責任感も必要ですが、家庭と仕事が両立できているのは、ワイワイ元気な職場の仲間と家庭との両立を許してくれる雰囲気があるからかと思います。   Dandelion Chocolate の “Value” の中で大切にしていること “ We give 110% each day ~...

スタッフインタビュー |森千夏さん|2022年入社

スタッフインタビュー |森千夏さん|2022年入社

We have the right to be a complete person at work   「働きたくてここにいるんだから、全力でやり切った方が爽快!」と好きを仕事にしている森さん。今回はカフェで活躍されている森さんにお話をお伺いしてみました。 入社のきっかけ 遡ること数年前、以前の職場の上司が、Bean to Bar チョコレートを職場に持ってきて、同僚と食べたのがきっかけです。当時もカフェで仕事をしていたので、コーヒー豆は産地毎の味わいの違いを楽しめることは知っていました。いただいたチョコレートを試食してみて、チョコレートにもその世界があることを体験してとても興奮しました!その後、ダンデライオン・チョコレートのワークショップに同僚と参加しました。とにかく知ること全てが楽しく、2Fの客席のガラス天井から下のファクトリーを見てはしゃいでいる動画は今でも私の携帯に入ってます(笑) それから数年経ち人生の節目を迎える中で、幸せについて考えた時に「自分が心地良いと感じる空間で働くこと」が大切だと思い、ダンデライオン・チョコレートに入社しました。   お仕事内容 カフェに来てくださったお客様に対し、ダンデライオン・チョコレートならではのチョコレート体験をしていただくことが私の仕事です。カフェの仕事は、多種多様な仕事のスキルが求められます。私は前職でもカフェで働いていたので、一部の業務に関してはすぐ慣れましたが、物の場所・他チームとの関わり・システムに慣れるには半年くらいかかりました。かといって、すごく厳しい環境で常に緊張!というわけではなく、一緒に働くスタッフは本当にみんな優しいです。当たり前ではあるかもしれないのですが、挨拶・質問への受け応えなど、いつも気持ちが良い対応をしてくれます。また、手前味噌的な感じですが・・・同僚が、お客様に対してすごい親切だなと思うことも多いです。私が他の業務に入っていて対応ができない時に「あっ、間に合わない!」となっても、他のスタッフがサッとフォローしてくれます。ドアを開けたり、フォークを拾ったり、トレーを下げたり。ミーティングで「おもてなしを頑張ろう!」とか特別なことをしているわけではないのに自然にできているのは素晴らしいなと思います。     Dandelion Chocolate の “Value” の中で大切にしていること ”...

スタッフインタビュー |森千夏さん|2022年入社

We have the right to be a complete person at work   「働きたくてここにいるんだから、全力でやり切った方が爽快!」と好きを仕事にしている森さん。今回はカフェで活躍されている森さんにお話をお伺いしてみました。 入社のきっかけ 遡ること数年前、以前の職場の上司が、Bean to Bar チョコレートを職場に持ってきて、同僚と食べたのがきっかけです。当時もカフェで仕事をしていたので、コーヒー豆は産地毎の味わいの違いを楽しめることは知っていました。いただいたチョコレートを試食してみて、チョコレートにもその世界があることを体験してとても興奮しました!その後、ダンデライオン・チョコレートのワークショップに同僚と参加しました。とにかく知ること全てが楽しく、2Fの客席のガラス天井から下のファクトリーを見てはしゃいでいる動画は今でも私の携帯に入ってます(笑) それから数年経ち人生の節目を迎える中で、幸せについて考えた時に「自分が心地良いと感じる空間で働くこと」が大切だと思い、ダンデライオン・チョコレートに入社しました。   お仕事内容 カフェに来てくださったお客様に対し、ダンデライオン・チョコレートならではのチョコレート体験をしていただくことが私の仕事です。カフェの仕事は、多種多様な仕事のスキルが求められます。私は前職でもカフェで働いていたので、一部の業務に関してはすぐ慣れましたが、物の場所・他チームとの関わり・システムに慣れるには半年くらいかかりました。かといって、すごく厳しい環境で常に緊張!というわけではなく、一緒に働くスタッフは本当にみんな優しいです。当たり前ではあるかもしれないのですが、挨拶・質問への受け応えなど、いつも気持ちが良い対応をしてくれます。また、手前味噌的な感じですが・・・同僚が、お客様に対してすごい親切だなと思うことも多いです。私が他の業務に入っていて対応ができない時に「あっ、間に合わない!」となっても、他のスタッフがサッとフォローしてくれます。ドアを開けたり、フォークを拾ったり、トレーを下げたり。ミーティングで「おもてなしを頑張ろう!」とか特別なことをしているわけではないのに自然にできているのは素晴らしいなと思います。     Dandelion Chocolate の “Value” の中で大切にしていること ”...

日本酒づくりの新たな可能性は「素人的視点とコラボレーション」 カカオのお酒「カカオの夏休み」開発秘話

日本酒づくりの新たな可能性は「素人的視点とコラボレーション」 カカオのお酒「カカオの夏休み」開発秘話

haccoba -Craft Sake Brewery-とダンデライオン・チョコレートのコラボレーション酒 第3弾「カカオの夏休み」。 これまでのコラボレーションではバレンタイン時期に発売していましたが、今回は初めて夏真っ盛りの8月に発売することになりました。 冬のイメージが強い日本酒とチョコレートですが、そこには「クラフトサケブリュワリー」だからこその、日本酒に対する価値観や想いが込められています。 今回は、これまでのコラボレーションやhaccobaの成り立ち、そして「カカオの夏休み」の開発構想について、haccoba 代表 佐藤太亮さんと、ダンデライオン・チョコレート 物江の対談をお届けします。 (※対談は「カカオの夏休み」製造前に行われました) haccoba -Craft Sake Brewery- 2021年2月に福島県南相馬市小高区で誕生した酒蔵。「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行っています。日本酒にクラフトビールの製法をかけ合わせたお酒「はなうたホップス」をメインに展開。かつてのどぶろくづくりにも通ずる、クラフトビールの自由なカルチャーで日本酒を再編集することで、日本酒のフロンティアを切り拓いています。     関連商品 「カカオの夏休み」と「酒粕ガトーショコラ」のセット 好きが高じて挑戦した、伝統産業のスタートアップ haccoba 代表の佐藤太亮さん(右)と、ダンデライオン・チョコレートの物江(左)。   ー haccobaとダンデライオン・チョコレートが繋がったきっかけを教えてください。 佐藤:実は僕たちの酒蔵を設計したのが、ダンデライオン・チョコレートさんと同じ建築事務所のPuddleさんでした。僕はもともとチョコレートがとっても好きで、Bean to Barの流れやダンデライオン・チョコレートさんのことも個人的に追っていました。そこでご縁を感じて、Puddle代表の加藤さんに紹介していただきました。...

日本酒づくりの新たな可能性は「素人的視点とコラボレーション」 カカオのお酒「カカオの夏休み」開発秘話

haccoba -Craft Sake Brewery-とダンデライオン・チョコレートのコラボレーション酒 第3弾「カカオの夏休み」。 これまでのコラボレーションではバレンタイン時期に発売していましたが、今回は初めて夏真っ盛りの8月に発売することになりました。 冬のイメージが強い日本酒とチョコレートですが、そこには「クラフトサケブリュワリー」だからこその、日本酒に対する価値観や想いが込められています。 今回は、これまでのコラボレーションやhaccobaの成り立ち、そして「カカオの夏休み」の開発構想について、haccoba 代表 佐藤太亮さんと、ダンデライオン・チョコレート 物江の対談をお届けします。 (※対談は「カカオの夏休み」製造前に行われました) haccoba -Craft Sake Brewery- 2021年2月に福島県南相馬市小高区で誕生した酒蔵。「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行っています。日本酒にクラフトビールの製法をかけ合わせたお酒「はなうたホップス」をメインに展開。かつてのどぶろくづくりにも通ずる、クラフトビールの自由なカルチャーで日本酒を再編集することで、日本酒のフロンティアを切り拓いています。     関連商品 「カカオの夏休み」と「酒粕ガトーショコラ」のセット 好きが高じて挑戦した、伝統産業のスタートアップ haccoba 代表の佐藤太亮さん(右)と、ダンデライオン・チョコレートの物江(左)。   ー haccobaとダンデライオン・チョコレートが繋がったきっかけを教えてください。 佐藤:実は僕たちの酒蔵を設計したのが、ダンデライオン・チョコレートさんと同じ建築事務所のPuddleさんでした。僕はもともとチョコレートがとっても好きで、Bean to Barの流れやダンデライオン・チョコレートさんのことも個人的に追っていました。そこでご縁を感じて、Puddle代表の加藤さんに紹介していただきました。...

“Bean to Bear Night” by ISEKADO × ダンデライオン・チョコレート(2023年8月25日(金) 19:30-21:30)

“Bean to Bear Night” by ISEKADO × ダンデライオン・チョコレー...

ISEKADO × ダンデライオン・チョコレートのコラボレーション第3弾となる、カカオ豆から生まれたビール 「Bean to Beer(ビーントゥビア)」の発売を記念して、「Bean to Beer Night」を開催します。  当日は、第1弾「Chocolate Brownie Stout(チョコレートブラウニースタウト)」から開発を担当されているISEKADOのブルワー山宮拓馬さんをお迎えし、「Bean to Beer」の誕生秘話や、醸造や発酵にまつわるアレコレをおお話いただく予定です。 ベリーズ産カカオ豆から単離された酵母で醸された「Bean to Beer」を片手に、同じくベリーズ産カカオ豆から作られたチョコレートをつまみながら、舌にも耳にもおいしいトークセッションをお楽しみください!   ・・・ 日時:2023年8月25日(金) 19:30-21:30 場所:ファクトリー&カフェ蔵前 2階  (〒111-0051 東京都台東区蔵前4-14-6) 参加費:3,000円(税込)   (「Bean to Beer」瓶1本 +「マヤ・マウンテン, ベリーズ 70%」1枚付) タイムテーブル:19:00-...

“Bean to Bear Night” by ISEKADO × ダンデライオン・チョコレー...

ISEKADO × ダンデライオン・チョコレートのコラボレーション第3弾となる、カカオ豆から生まれたビール 「Bean to Beer(ビーントゥビア)」の発売を記念して、「Bean to Beer Night」を開催します。  当日は、第1弾「Chocolate Brownie Stout(チョコレートブラウニースタウト)」から開発を担当されているISEKADOのブルワー山宮拓馬さんをお迎えし、「Bean to Beer」の誕生秘話や、醸造や発酵にまつわるアレコレをおお話いただく予定です。 ベリーズ産カカオ豆から単離された酵母で醸された「Bean to Beer」を片手に、同じくベリーズ産カカオ豆から作られたチョコレートをつまみながら、舌にも耳にもおいしいトークセッションをお楽しみください!   ・・・ 日時:2023年8月25日(金) 19:30-21:30 場所:ファクトリー&カフェ蔵前 2階  (〒111-0051 東京都台東区蔵前4-14-6) 参加費:3,000円(税込)   (「Bean to Beer」瓶1本 +「マヤ・マウンテン, ベリーズ 70%」1枚付) タイムテーブル:19:00-...