作り手の欲をどれだけ削ぎ落として、受け手の心に響くお菓子を作るか――ダンデライオン・チョコレートのペストリーシェフ、辻舞のお菓子づくりの起点は、常に「食べる人」にあります。
かつては、みずからのこだわりを詰め込みすぎて悩んだこともあると話す彼女。入社後の考え方の変遷や、チョコレートスイーツづくりで大切にしていることなどについて聞きました。
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チョコレート・エクスペリエンスチーム・伴野智映子
Bean to Bar チョコレートとの出会いで広がる世界、チョコレートを通して驚きと感動を伝えたい