チョコレートの理想的な口溶けを追求して開発された「Large Chips(ラージチップス)」は、サンフランシスコのインダストリアルデザイナー、レミー・ラベスク氏が設計を手がけたチョコレート・チップです。
口の中で瞬時に、そして段階的にフレーバーが広がるようにデザインされています。
使用しているカカオ豆はエクアドル北岸に近いフレディ・サラザールの農園のもので、チョコレートファッジや甘いフルーツのようなフレーバーを感じられます。
テンパリング(温度調整)済みですので、クッキーやブラウニー生地にまぜこむなど製菓材としても手軽にお使いいただけます。