理想の口溶けを追求したチョコレートチップ「Large Chips」をMakuakeにて先行販売

ダンデライオン・チョコレートが新たに開発したプロダクト「Large Chips」。イノベーションを送り出し続ける街サンフランシスコだからこそ生まれた、今全米で話題のチョコレートチップです。

アメリカの主要メディアにも大きく取り上げられ大ヒットとなったこの「Large Chips」を4月8日より、Makuakeで先行販売を開始いたします。

クラフトチョコレートとテクノロジーの融合

ダンデライオン・チョコレートの本拠地であるサンフランシスコは、周知の通り、イノベーションを生み出すIT産業のメッカとして、世界中から一流のエンジニアやデザイナーが集う街。サンフランシスコの中でも特にダイバーシティ豊かなミッション地区にあるダンデライオン・チョコレートのカフェには、自然とチョコレート好きのIT企業関係者が多く訪れます。

シリコンバレーに拠点を置く電気自動車メーカー「テスラ」のインダストリアルデザイナー、レミー・ラベスク氏もそんなチョコレートラバーの一人。彼がダンデライオン・チョコレートの創業者トッド・マソニスに出会ったのは、トッド自身が講師を務めるチョコレート・ワークショップに参加したのがきっかけでした。

チョコレートを製造するプロセスには、化学反応を操るための知識や計算に裏打ちされた技術と探究心が必要とされ、突き詰めて行けば行くほどに奥が深まる世界。トッドとレミーは、互いのイノベーティブ・スピリットが共鳴したのか、すぐに意気投合します。

当時、ダンデライオン・チョコレートでは、クッキーなどのペストリー(焼き菓子)に自社製のチョコレートを使う際、テンパリング(チョコレートに含まれるココアバターの結晶を最も安定した状態にする温度調整作業)を施した大量のチョコレートブロックを、ペストリースタッフが手作業で砕いてチップ状にしていました。クラフトマンシップにこだわる社風とはいえ、必要以上に時間と手間がかかっていたのです。

そこで、この工程をなんとか効率化したいという現場の声に応えるため、トッドとレミーは、独自のチョコレートチップを開発することを思いつきます。レミーは本業の傍ら、個人的なサイドプロジェクトとして参画し、ペストリーチームを率いるエグゼクティブ・シェフのリサ・ヴェガの協力も得ながら、理想的な口溶けを追求する「Large Chips」を3年越しで完成させました。

サンフランシスコだからこそ生まれた、チョコレートとテクノロジーのコラボレーション。話題性もさることながら、その計算し尽くされた緻密な味わいは全米のチョコレートファンの心を鷲掴みにして、瞬く間に大ヒット商品に。今回は、この日本未上陸の「Large Chips」をMakuakeにて数量限定で先行販売します。

理想の口溶けを追求したクラフトチョコレート

レミーが手描きのコンセプトをデジタルツールでデザインに落とし込み、幾度となく作られたプロトタイプを経てレミーが辿り着いたのは、面によって薄さを変えるユニークな立体的デザインでした。

これまでアメリカの市場に出回ってきた一般的なチョコレートチップは大半が円いドロップ型で、生産効率性が重視された80年前のデザインのまま。一方で、ダンデライオン・チョコレートが開発した「Large Chips」は、シンプルな立体構造を崩さないようにしつつ、その各先端部分をできる限り薄くしてあります。チョコレートは薄くなるほど熱質量が低くなるので、この薄く整えられた先端部分が舌の温度に触れてすぐに溶けだし、チョコレートのフレーバーが瞬間的に、そして段階的に口の中で広がるようにデザインされているのです。

現代のインダストリアルデザインの世界では、すでに多くのものが最適化・シンプル化され尽くしている、というレミー。そんな中において、長いこと誰も目を向けてこなかったチョコレートチップをデザインの力で再定義し、チョコレートの食体験を最適化できたことは、彼にとっても大変誇らしい経験となったようです。

こうして、フレーバー豊かなシングルオリジン・チョコレートを最高の形で味わうために最適化された「Large Chips」のデザインが生まれました。

当初はダンデライオン・チョコレートのペストリーチームのために考案された「Large Chips」でしたが、一般の消費者にも広く楽しんでもらえるよう商品化されました。

クッキー生地に混ぜ込んでオーブンに入れれば、チップの中心部は柔らかく、薄い面はほどよく生地に溶け出して、焼きあがったクッキーはチョコレートの味わいとしっとりしたクッキーのテクスチャーの両方を存分に楽しめる仕上がりに。そのまま食べても、チョコレートバー(板チョコレート)とはまた違う口溶けや味わいを楽しめるようになっています。

新進気鋭のインダストリアルデザイナーとの出会いによって生まれた、新たなクラフトチョコレート体験。この機会にぜひご堪能ください。

Large Chips「コスタ・エスメラルダス, エクアドル 70%」

このチョコレートには、エクアドル北岸の「コスタ・エスメラルダス」という農園で2018年に収穫されたカカオ豆を使っています。農園オーナーのフレディ・サラザールは、イギリスに留学して経営学を学んだのち、父親からカカオ農園の経営を引き継ぎました。そして、発酵専門家のダン・オドハーティーとパートナーシップを組み、これまでにない高品質のカカオ豆を作るため、カカオの栽培から発酵、乾燥までのすべての作業を一から再構築し、世界でも稀に見る洗練されたプロセスを実現していったのです。フレディとダンのこうした努力の結果、新生コスタ・エスメラルダスの豆が生まれました。

この農園を訪れたダンデライオン・チョコレートのチョコレートメーカー、エリック・チュウィンは、フレディや生産者たちの品質へのこだわりに感銘を受け、彼らと一緒に豆の発酵所で作業をした経験を元にプロファイルを行いました。ナッツ感のあるアメリカのクラッシックなチョコレートを思わせるような仕上がりとなっており、ファッジブラウニーやフレッシュミルク、そしてチェリーのようなフレーバーが楽しめます。

スケジュール

4月8日(木)クラウドファンディング開始

5月14日(金)クラウドファンディング終了

5月24日(月)〜順次発送開始


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