古くから残存するカカオ原生林の農園の再生と地域の活性化を推進している「カカオ・ダイレクト」のカカオ豆を使っています。高温で短い時間ローストすることで、カカオ豆本来の甘さや芳醇なナッツ感とクリーミーさが際立つ味わいに。
カフェラテや緑茶とのペアリングがおすすめです。
チョコレートバーの開発担当者が語る、商品誕生裏話
開発を担当したのは、前回の「ワンプゥ, ホンジュラス 85%」も担当した佐々木千奈さん。同じカカオ豆でカカオ分70%のチョコレートバー「ワンプゥ, ホンジュラス 70%」も担当しています。85%のチョコレートバーでは3回目の開発となった佐々木さんに、このチョコレートへのこだわりや想いを伺いました。

ワンプゥ, ホンジュラス 85% (2019) 開発担当者: 佐々木千奈
─ ワンプゥ, ホンジュラス 85%のチョコレートバーの開発は今回が3回目ですが、意識したことはありますか?
初めてワンプゥ, ホンジュラス 85%の開発をした時から意識していたことなのですが、今回もカカオ分85%を初めて食べる人でも親しみやすい味わいにすることを意識して開発を進めて行きました。
カカオ分85%と聞くと、ダークで苦いチョコレートをイメージされる方が多いと思いますが、高温で短い時間ローストしていくことによって、苦味だけでなくカカオ豆本来の自然な甘みも感じやすく、食べやすいチョコレートに仕上がったと思います。

─ 今回の2019年に収穫されたカカオ豆の特徴はどのように感じましたか?
以前の2020年収穫豆に比べると、酸味や柑橘系のフレーバーが少なく、クリーミーでナッツ感が強く感じました。全体的にまろやかでミルキー感が強く可愛らしい味の印象でした。

─ 今回のフレーバーノート「プラリネ、クリームチーズ、ハーブティー」について、選んだことばのこだわりを教えてください。
全体的に柔らかくミルキーで芳醇なナッツ感が強く、プラリネのような味わいを感じました。またミルキーな味わいがクリームチーズのような濃厚すぎずクリーミーで、最後はハーブティーのようなすっきりとした味にまとまっています。
─食べるときのおすすめのペアリングやシチュエーションは?
おすすめの飲み物は、カフェラテ、緑茶、浅煎りのコーヒー。
仕事の休憩や、眠気覚ましの一粒にぴったりのチョコレートバーです。
