マヤ・マウンテン・カカオは、ベリーズ南部に住むマヤ先住民の小規模農家とサステナブルな関係を構築しています。フルーティーな酸味が特徴の豆ですが、今年はチーズケーキやチョコレートにディップした苺、ローストしたピーナッツの味わいが感じられます。
チョコレートの世界最高峰の品評会「インターナショナル・チョコレート・アワード 2018」(Asia-Pacific)において、少量生産で香料などを使用しないチョコレートバーが対象となる「Micro-batch – Plain/origin dark chocolate bars」部門において、銀賞を受賞いたしました。