OUR DAYS

スタッフインタビュー|黒田瑠美子さん|2019年入社

スタッフインタビュー|黒田瑠美子さん|2019年入社

We give 110% each day   Support(バックオフィス)チームで、貿易事務から資材購買などマルチタスクな役割を担っていただいている黒田さん。持ち前の明るさで周りを元気にしてくれる彼女にお話を伺いました。   入社のきっかけ 一番下の子が年長さんになって手も離れてきたタイミングで 主人から” もう一回社会に出てみたら?” と背中を押され、短期・パートタイムで梱包のお仕事をさせていただきました。一番最初は本当にお手伝いみたいな気持ちで「週3日、14時まで」お仕事をさせていただいたのですが、いざ始めてみると小さい会社ということもあって他部署の方との交流も多く、短期バイトのはずが仕事の幅が広がって今に至ります。   お仕事内容 入社当初はお菓子の袋詰め、箱詰めが主なお仕事でした。未経験だった私も先輩スタッフから丁寧に教えてもらい、わからない時はすぐに聞ける環境で覚えることができました。詰め作業と聞くと「ライン業務で黙々と」をイメージされることもあるかと思いますが、そこは少し違って、みんな真面目に黙々と作業していますが、ダンデライオン・チョコレートならではの「ほっこり笑顔」な和やかな雰囲気があリます。 少しずつ仕事の幅を広げて、現在は、貿易事務〜資材購入などを主に担当させていただいています。またバレンタインデーなどの繁忙期は詰めのお手伝いに入らせてもらって、お菓子の梱包業務をしたりと小さい会社ならではの何でも屋さんをさせていただいております。 入社した頃と違って、今はほぼフルタイムに近い働き方を選択させていただいてますが、必要な時にお休みが取りやすい雰囲気なのはとても助かっています。子供の手が離れてきたとはいえ、まだまだ学校行事もありますし、受験準備などで、やはり家族との時間は大切にしています。締め切りが近かったり、複数の人が関わる業務では責任感も必要ですが、家庭と仕事が両立できているのは、ワイワイ元気な職場の仲間と家庭との両立を許してくれる雰囲気があるからかと思います。   Dandelion Chocolate の “Value” の中で大切にしていること “ We give 110% each day ~...

スタッフインタビュー|黒田瑠美子さん|2019年入社

We give 110% each day   Support(バックオフィス)チームで、貿易事務から資材購買などマルチタスクな役割を担っていただいている黒田さん。持ち前の明るさで周りを元気にしてくれる彼女にお話を伺いました。   入社のきっかけ 一番下の子が年長さんになって手も離れてきたタイミングで 主人から” もう一回社会に出てみたら?” と背中を押され、短期・パートタイムで梱包のお仕事をさせていただきました。一番最初は本当にお手伝いみたいな気持ちで「週3日、14時まで」お仕事をさせていただいたのですが、いざ始めてみると小さい会社ということもあって他部署の方との交流も多く、短期バイトのはずが仕事の幅が広がって今に至ります。   お仕事内容 入社当初はお菓子の袋詰め、箱詰めが主なお仕事でした。未経験だった私も先輩スタッフから丁寧に教えてもらい、わからない時はすぐに聞ける環境で覚えることができました。詰め作業と聞くと「ライン業務で黙々と」をイメージされることもあるかと思いますが、そこは少し違って、みんな真面目に黙々と作業していますが、ダンデライオン・チョコレートならではの「ほっこり笑顔」な和やかな雰囲気があリます。 少しずつ仕事の幅を広げて、現在は、貿易事務〜資材購入などを主に担当させていただいています。またバレンタインデーなどの繁忙期は詰めのお手伝いに入らせてもらって、お菓子の梱包業務をしたりと小さい会社ならではの何でも屋さんをさせていただいております。 入社した頃と違って、今はほぼフルタイムに近い働き方を選択させていただいてますが、必要な時にお休みが取りやすい雰囲気なのはとても助かっています。子供の手が離れてきたとはいえ、まだまだ学校行事もありますし、受験準備などで、やはり家族との時間は大切にしています。締め切りが近かったり、複数の人が関わる業務では責任感も必要ですが、家庭と仕事が両立できているのは、ワイワイ元気な職場の仲間と家庭との両立を許してくれる雰囲気があるからかと思います。   Dandelion Chocolate の “Value” の中で大切にしていること “ We give 110% each day ~...

スタッフインタビュー |森千夏さん|2022年入社

スタッフインタビュー |森千夏さん|2022年入社

We have the right to be a complete person at work   「働きたくてここにいるんだから、全力でやり切った方が爽快!」と好きを仕事にしている森さん。今回はカフェで活躍されている森さんにお話をお伺いしてみました。 入社のきっかけ 遡ること数年前、以前の職場の上司が、Bean to Bar チョコレートを職場に持ってきて、同僚と食べたのがきっかけです。当時もカフェで仕事をしていたので、コーヒー豆は産地毎の味わいの違いを楽しめることは知っていました。いただいたチョコレートを試食してみて、チョコレートにもその世界があることを体験してとても興奮しました!その後、ダンデライオン・チョコレートのワークショップに同僚と参加しました。とにかく知ること全てが楽しく、2Fの客席のガラス天井から下のファクトリーを見てはしゃいでいる動画は今でも私の携帯に入ってます(笑) それから数年経ち人生の節目を迎える中で、幸せについて考えた時に「自分が心地良いと感じる空間で働くこと」が大切だと思い、ダンデライオン・チョコレートに入社しました。   お仕事内容 カフェに来てくださったお客様に対し、ダンデライオン・チョコレートならではのチョコレート体験をしていただくことが私の仕事です。カフェの仕事は、多種多様な仕事のスキルが求められます。私は前職でもカフェで働いていたので、一部の業務に関してはすぐ慣れましたが、物の場所・他チームとの関わり・システムに慣れるには半年くらいかかりました。かといって、すごく厳しい環境で常に緊張!というわけではなく、一緒に働くスタッフは本当にみんな優しいです。当たり前ではあるかもしれないのですが、挨拶・質問への受け応えなど、いつも気持ちが良い対応をしてくれます。また、手前味噌的な感じですが・・・同僚が、お客様に対してすごい親切だなと思うことも多いです。私が他の業務に入っていて対応ができない時に「あっ、間に合わない!」となっても、他のスタッフがサッとフォローしてくれます。ドアを開けたり、フォークを拾ったり、トレーを下げたり。ミーティングで「おもてなしを頑張ろう!」とか特別なことをしているわけではないのに自然にできているのは素晴らしいなと思います。     Dandelion Chocolate の “Value” の中で大切にしていること ”...

スタッフインタビュー |森千夏さん|2022年入社

We have the right to be a complete person at work   「働きたくてここにいるんだから、全力でやり切った方が爽快!」と好きを仕事にしている森さん。今回はカフェで活躍されている森さんにお話をお伺いしてみました。 入社のきっかけ 遡ること数年前、以前の職場の上司が、Bean to Bar チョコレートを職場に持ってきて、同僚と食べたのがきっかけです。当時もカフェで仕事をしていたので、コーヒー豆は産地毎の味わいの違いを楽しめることは知っていました。いただいたチョコレートを試食してみて、チョコレートにもその世界があることを体験してとても興奮しました!その後、ダンデライオン・チョコレートのワークショップに同僚と参加しました。とにかく知ること全てが楽しく、2Fの客席のガラス天井から下のファクトリーを見てはしゃいでいる動画は今でも私の携帯に入ってます(笑) それから数年経ち人生の節目を迎える中で、幸せについて考えた時に「自分が心地良いと感じる空間で働くこと」が大切だと思い、ダンデライオン・チョコレートに入社しました。   お仕事内容 カフェに来てくださったお客様に対し、ダンデライオン・チョコレートならではのチョコレート体験をしていただくことが私の仕事です。カフェの仕事は、多種多様な仕事のスキルが求められます。私は前職でもカフェで働いていたので、一部の業務に関してはすぐ慣れましたが、物の場所・他チームとの関わり・システムに慣れるには半年くらいかかりました。かといって、すごく厳しい環境で常に緊張!というわけではなく、一緒に働くスタッフは本当にみんな優しいです。当たり前ではあるかもしれないのですが、挨拶・質問への受け応えなど、いつも気持ちが良い対応をしてくれます。また、手前味噌的な感じですが・・・同僚が、お客様に対してすごい親切だなと思うことも多いです。私が他の業務に入っていて対応ができない時に「あっ、間に合わない!」となっても、他のスタッフがサッとフォローしてくれます。ドアを開けたり、フォークを拾ったり、トレーを下げたり。ミーティングで「おもてなしを頑張ろう!」とか特別なことをしているわけではないのに自然にできているのは素晴らしいなと思います。     Dandelion Chocolate の “Value” の中で大切にしていること ”...

食べるシーン別、自分好みのチョコレートの選び方

食べるシーン別、自分好みのチョコレートの選び方

チョコレートバー(板チョコレート)にボンボン、ガトーショコラ…チョコレートの深い香りや味わいは、ストレスや疲れをそっと癒やし、前向きな気持ちを運んでくれます。毎日の暮らしに欠かせないアイテムとして、身近にチョコレートを常備している人も多いのでは?一方で、たくさんあるチョコレートの中から自分好みの味を見つけるのが大変で、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。そこで、チョコレートを選ぶときに注目したいポイントと、日常生活のシーンに合わせたおいしいチョコレートの選び方をご紹介します。 ダンデライオン・チョコレートの商品一覧はこちら チョコレート選びのポイント チョコレートを選ぶときに確認したいのが、包み紙やパッケージのラベルに記載された原材料とカカオの含有量です。まずは、それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。 【原材料】 チョコレートと一口にいっても、使われている原材料はさまざまです。例えば、ダンデライオン・チョコレートのチョコレートバーに使われているのは、カカオ豆とオーガニックのきび砂糖の2つだけになります。ほかのメーカーで販売しているチョコレートには、出したい味わいに合わせて、脱脂粉乳や全粉乳からできたミルクパウダー、カカオ豆をローストして外皮を取り除いたカカオニブから脂肪分だけを抽出したココアバター、ココアバターを抽出した後の固形物をパウダー状にしたココアパウダーなどを使用した商品もあります。それらを使うことで、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートといったチョコレートが作られるのです。なお、デコレーションされているチョコレートは、その原材料などもラベルに表示されています。ミルク分やトッピングの有無がフレーバーや食感に大きく影響しますので、原材料の項目をしっかり確認するようにしましょう。 【関連記事】 チョコレートの原材料とは? どれが好き?ダンデライオン・チョコレートのチョコレートバーとは スーパーフード「カカオニブ」とは?   【カカオ含有量】 近年よく見かける「カカオ◯%」の表示。これは、製品全体におけるカカオ由来の原材料の割合を示しています。ココアバターやココアパウダーも「カカオ分」として割合に含まれるため、純粋にカカオマス(※)のみなのかどうかは、原材料と併せて表示ラベルを確認しましょう。※カカオマス…カカオニブ(カカオ豆の胚乳部)をすりつぶしてペースト状にしたもの、またはそれを固形状にしたもの一般的に、カカオマスのみの場合はカカオ含有量が多いほど甘みは控えめで、カカオ本来の味を直接感じることができます。 食べるシーンごとにチョコレートを選んでみよう チョコレートは、食べるタイミングによって種類を変えることで気分を変えたり、よりおいしくいただくことができたりします。そこで、日常のシーンごとにおすすめのチョコレートの選び方をご紹介しましょう。 【仕事中に】カカオ70%以上のチョコレートで集中力アップに期待! 脳を活性化させるほか、抗ストレス効果やリラックス効果もあるといわれるチョコレート。仕事の合間の気分転換に食べるなら、カカオ含有量が70%以上の物がおすすめです。カカオ70%以上のハイカカオチョコレートは、口の中に甘い後味が残りにくいのが特徴。濃厚なカカオの風味で、作業効率や集中力アップが期待できます。 【寝起きに】ハイカカオチョコレートで体を目覚めさせよう 仕事中と同じく、やる気や集中力を高めたい朝にも、チョコレートはぴったり。特に、カカオ含有量70%以上のチョコレートは、食物繊維が豊富なカカオポリフェノールも多く含まれるので、腸の働きを促す意味でもいいでしょう。なお、ハイカカオチョコレートには食物繊維だけでなく、「ビタミンC以外は全部入っている」といわれるほど栄養価が高いのはうれしいところ。食べすぎに注意しつつ、適量を守って食べてください。 【子供といっしょに】甘みを感じられる物、チョコレートスイーツも◎ おやつタイムに子供といっしょに食べるなら、甘くて優しい味のチョコレートを選びたいもの。脱脂粉乳や全粉乳から作られたミルクパウダーなど、乳製品を含むチョコレートは、カカオの含有量が減るので甘みも感じられます。また、ガトーショコラやチョコレートクッキーなどのスイーツもいいですね。 関連商品 ガトーショコラ ダンデライオン・チョコレートのガトーショコラは4つだけの材料でつくられています。 チョコレート・きび砂糖・卵・バター。選びぬいたこの4つの材料を丁寧に使うことで奇跡の味にたどり着きました。 クッキーアソートメント おいしさだけを伝えたいから添加物は一切不使用。 香料、保存料、着色料を一切使用していないため、ご自宅用にも、お子さまがいるご家庭へのギフトとしても、安心してお選びいただけます。 カカオ含有量が高くても、使われているカカオの産地によっては甘みを強く感じられるチョコレートもありますので、少しずつ食べ比べてみてもおもしろいでしょう。 【お酒といっしょに】アルコール度数に応じてカカオ分を調整...

食べるシーン別、自分好みのチョコレートの選び方

チョコレートバー(板チョコレート)にボンボン、ガトーショコラ…チョコレートの深い香りや味わいは、ストレスや疲れをそっと癒やし、前向きな気持ちを運んでくれます。毎日の暮らしに欠かせないアイテムとして、身近にチョコレートを常備している人も多いのでは?一方で、たくさんあるチョコレートの中から自分好みの味を見つけるのが大変で、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。そこで、チョコレートを選ぶときに注目したいポイントと、日常生活のシーンに合わせたおいしいチョコレートの選び方をご紹介します。 ダンデライオン・チョコレートの商品一覧はこちら チョコレート選びのポイント チョコレートを選ぶときに確認したいのが、包み紙やパッケージのラベルに記載された原材料とカカオの含有量です。まずは、それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。 【原材料】 チョコレートと一口にいっても、使われている原材料はさまざまです。例えば、ダンデライオン・チョコレートのチョコレートバーに使われているのは、カカオ豆とオーガニックのきび砂糖の2つだけになります。ほかのメーカーで販売しているチョコレートには、出したい味わいに合わせて、脱脂粉乳や全粉乳からできたミルクパウダー、カカオ豆をローストして外皮を取り除いたカカオニブから脂肪分だけを抽出したココアバター、ココアバターを抽出した後の固形物をパウダー状にしたココアパウダーなどを使用した商品もあります。それらを使うことで、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートといったチョコレートが作られるのです。なお、デコレーションされているチョコレートは、その原材料などもラベルに表示されています。ミルク分やトッピングの有無がフレーバーや食感に大きく影響しますので、原材料の項目をしっかり確認するようにしましょう。 【関連記事】 チョコレートの原材料とは? どれが好き?ダンデライオン・チョコレートのチョコレートバーとは スーパーフード「カカオニブ」とは?   【カカオ含有量】 近年よく見かける「カカオ◯%」の表示。これは、製品全体におけるカカオ由来の原材料の割合を示しています。ココアバターやココアパウダーも「カカオ分」として割合に含まれるため、純粋にカカオマス(※)のみなのかどうかは、原材料と併せて表示ラベルを確認しましょう。※カカオマス…カカオニブ(カカオ豆の胚乳部)をすりつぶしてペースト状にしたもの、またはそれを固形状にしたもの一般的に、カカオマスのみの場合はカカオ含有量が多いほど甘みは控えめで、カカオ本来の味を直接感じることができます。 食べるシーンごとにチョコレートを選んでみよう チョコレートは、食べるタイミングによって種類を変えることで気分を変えたり、よりおいしくいただくことができたりします。そこで、日常のシーンごとにおすすめのチョコレートの選び方をご紹介しましょう。 【仕事中に】カカオ70%以上のチョコレートで集中力アップに期待! 脳を活性化させるほか、抗ストレス効果やリラックス効果もあるといわれるチョコレート。仕事の合間の気分転換に食べるなら、カカオ含有量が70%以上の物がおすすめです。カカオ70%以上のハイカカオチョコレートは、口の中に甘い後味が残りにくいのが特徴。濃厚なカカオの風味で、作業効率や集中力アップが期待できます。 【寝起きに】ハイカカオチョコレートで体を目覚めさせよう 仕事中と同じく、やる気や集中力を高めたい朝にも、チョコレートはぴったり。特に、カカオ含有量70%以上のチョコレートは、食物繊維が豊富なカカオポリフェノールも多く含まれるので、腸の働きを促す意味でもいいでしょう。なお、ハイカカオチョコレートには食物繊維だけでなく、「ビタミンC以外は全部入っている」といわれるほど栄養価が高いのはうれしいところ。食べすぎに注意しつつ、適量を守って食べてください。 【子供といっしょに】甘みを感じられる物、チョコレートスイーツも◎ おやつタイムに子供といっしょに食べるなら、甘くて優しい味のチョコレートを選びたいもの。脱脂粉乳や全粉乳から作られたミルクパウダーなど、乳製品を含むチョコレートは、カカオの含有量が減るので甘みも感じられます。また、ガトーショコラやチョコレートクッキーなどのスイーツもいいですね。 関連商品 ガトーショコラ ダンデライオン・チョコレートのガトーショコラは4つだけの材料でつくられています。 チョコレート・きび砂糖・卵・バター。選びぬいたこの4つの材料を丁寧に使うことで奇跡の味にたどり着きました。 クッキーアソートメント おいしさだけを伝えたいから添加物は一切不使用。 香料、保存料、着色料を一切使用していないため、ご自宅用にも、お子さまがいるご家庭へのギフトとしても、安心してお選びいただけます。 カカオ含有量が高くても、使われているカカオの産地によっては甘みを強く感じられるチョコレートもありますので、少しずつ食べ比べてみてもおもしろいでしょう。 【お酒といっしょに】アルコール度数に応じてカカオ分を調整...

高カカオ(ハイカカオ)チョコレートの効能、おすすめの商品を紹介!

高カカオ(ハイカカオ)チョコレートの効能、おすすめの商品を紹介!

近年、健康にいい食材として話題の高カカオ(ハイカカオ)チョコレート。ダークチョコレートとも呼ばれ、一般的なチョコレートよりも栄養効果が高いといわれています。 高カカオチョコレートとは具体的にどのようなチョコレートのことを指し、どのような効能が期待できるのでしょうか。ここでは、高カカオチョコレートについて詳しくご紹介します。   ダンデライオン・チョコレートの商品一覧     高カカオ(ハイカカオ)チョコレートってどんなチョコ? 高カカオチョコレートには、実ははっきりとした定義はありません。しかし、一般的にはカカオの含有率が70%以上のチョコレートが、高カカオチョコレートとして分類されることが多いです。 一般的なチョコレートのカカオ含有率は30~50%程度で、砂糖やミルクなどを配合することで甘さを出しています。一方の高カカオチョコレートは、砂糖やミルクなどの量が少ない分、主原料であるカカオ特有の味わいが強く、甘さがやや控えめな点が大きな特徴です。     高カカオ(ハイカカオ)チョコレートに期待できる効能 高カカオチョコレートには、カカオに含まれるカカオポリフェノールが豊富です。カカオポリフェノールは、健康面にさまざまな効果が期待できるといわれています。 続いては、高カカオチョコレートの効能にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。   便通改善 カカオポリフェノールには腸内環境を整え、便通改善を促す食物繊維が豊富です。定期的に適量摂取することで、便秘の改善や予防につながるでしょう。   美容効果 人の体は、体内が酸化することで老化が進みます。カカオポリフェノールは活性酸素の働きを抑える抗酸化作用を持ち、肌を若々しく保ったり、血をさらさらにしたりするエイジングケア効果もあるとされています。     普通のチョコレートよりも低糖質 一般的なチョコレートより糖質を抑えられる点も、高カカオチョコレートの魅力。カカオにはテオブロミンという苦味成分が含まれており、この成分には脂肪分解作用があるといわれています。また、カカオポリフェノールには、脂肪の蓄積を抑制する働きも。 砂糖やミルクの配合が抑えられているため、お菓子類を控えたいダイエット中の方にも高カカオチョコレートはおすすめです。 チョコレートは体にいい?期待できる効能と適切な摂取量     認知症予防の可能性も カカオポリフェノールには、アルツハイマー型認知症や認知機能との関連性があるとされているBDNF(脳由来神経栄養因子)に働きかけて、脳の認知機能を高めるという研究報告もあります。BDNFは脳にとって重要な栄養分ともいわれており、加齢とともに減少していくといいます。認知機能の向上によって、記憶力アップや認知症予防につながる可能性があるでしょう。...

高カカオ(ハイカカオ)チョコレートの効能、おすすめの商品を紹介!

近年、健康にいい食材として話題の高カカオ(ハイカカオ)チョコレート。ダークチョコレートとも呼ばれ、一般的なチョコレートよりも栄養効果が高いといわれています。 高カカオチョコレートとは具体的にどのようなチョコレートのことを指し、どのような効能が期待できるのでしょうか。ここでは、高カカオチョコレートについて詳しくご紹介します。   ダンデライオン・チョコレートの商品一覧     高カカオ(ハイカカオ)チョコレートってどんなチョコ? 高カカオチョコレートには、実ははっきりとした定義はありません。しかし、一般的にはカカオの含有率が70%以上のチョコレートが、高カカオチョコレートとして分類されることが多いです。 一般的なチョコレートのカカオ含有率は30~50%程度で、砂糖やミルクなどを配合することで甘さを出しています。一方の高カカオチョコレートは、砂糖やミルクなどの量が少ない分、主原料であるカカオ特有の味わいが強く、甘さがやや控えめな点が大きな特徴です。     高カカオ(ハイカカオ)チョコレートに期待できる効能 高カカオチョコレートには、カカオに含まれるカカオポリフェノールが豊富です。カカオポリフェノールは、健康面にさまざまな効果が期待できるといわれています。 続いては、高カカオチョコレートの効能にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。   便通改善 カカオポリフェノールには腸内環境を整え、便通改善を促す食物繊維が豊富です。定期的に適量摂取することで、便秘の改善や予防につながるでしょう。   美容効果 人の体は、体内が酸化することで老化が進みます。カカオポリフェノールは活性酸素の働きを抑える抗酸化作用を持ち、肌を若々しく保ったり、血をさらさらにしたりするエイジングケア効果もあるとされています。     普通のチョコレートよりも低糖質 一般的なチョコレートより糖質を抑えられる点も、高カカオチョコレートの魅力。カカオにはテオブロミンという苦味成分が含まれており、この成分には脂肪分解作用があるといわれています。また、カカオポリフェノールには、脂肪の蓄積を抑制する働きも。 砂糖やミルクの配合が抑えられているため、お菓子類を控えたいダイエット中の方にも高カカオチョコレートはおすすめです。 チョコレートは体にいい?期待できる効能と適切な摂取量     認知症予防の可能性も カカオポリフェノールには、アルツハイマー型認知症や認知機能との関連性があるとされているBDNF(脳由来神経栄養因子)に働きかけて、脳の認知機能を高めるという研究報告もあります。BDNFは脳にとって重要な栄養分ともいわれており、加齢とともに減少していくといいます。認知機能の向上によって、記憶力アップや認知症予防につながる可能性があるでしょう。...

【レポート】ドミニカ共和国 農園訪問

【レポート】ドミニカ共和国 農園訪問

私たちダンデライオン・チョコレートは創業以来、ダイレクトトレードのカカオ豆を使用したBean to Bar チョコレートを作り続けています。生産者の元を訪問し、カカオ豆の栽培や加工にかける想いを汲み取り、それを日々の商品開発に活かしてきました。   2020年、2021年はコロナウイルスの影響により海外渡航の機会を失い、残念ながら現地との直接的なコミュニケーションを取ることが叶いませんでした。そして2022年5月末、ようやく私たちはドミニカ共和国を訪問し、現地でカカオの栽培・加工を行うZORZAL CACAOに会い、直接話を聞く機会を持つことができました。 ZORZAL CACAOのカカオ豆は私たちが多くのペストリーに使用しており、チョコレートバーでは「ソルサル・エステート, ドミニカ共和国 70%」と「ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国 70%」にも使用しています。今回の訪問では、現地の生産者の想いを知るとともに、私たちがチョコレートバーやペストリーに込めている想いを伝えてきました。 ZORZAL CACAOへの道のり 2022年5月末日、2回の乗り換えを含め30時間以上かけて、ドミニカ共和国(プエルト・プラタ空港)に入国。今回、アメリカのダンデライオン・チョコレートからソーシング(カカオ豆の買い付け)担当のGregを含む6名、日本からは3名のメンバーが農園を訪問しました。 左上から時計回りにコンフェクショナリーチームのDillon、ソーシング担当のGreg、コンフェクショナリーチームのAshley、 ラスベガス店のDenise 、商品開発担当のLauren 、プロダクションチームの田村、古野、クリエイションチームの辻、配送担当のHwan   到着初日、私たちはZORZAL CACAOが2018年から運営を始めたカカオの発酵・乾燥施設を訪問しました。 ZORZAL CACAOは私たちの滞在地から車でおよそ2時間半の場所にあるサンフランシスコ・デ・マコリスにあります。しばらく車を走らせると、車窓からはカカオの木が!青々と茂るカカオの葉の影にはラグビーボールのような形をしたカカオの実が、たわわとなっています。カカオの生産地域から遠く離れた地でチョコレート作りをしてきた私たちにとってカカオの木をこの目で見ることは、長い間待ち望んだ、とても感動的な瞬間でした。 車を降りた瞬間に私たちが感じたのは、カカオ豆が発酵している香りです。カカオと聞くと甘いチョコレートのような香りを想像しますが、実際にはカカオの実の中にある果肉部分を発酵させています。そのため酸の鋭い刺激的な香りとフルーツ由来の甘酸っぱい香りがして、鼻腔をくすぐります。   発酵施設には、階段状に4つの発酵ボックスが縦に並んでいます。それが横にずらりと整列することで、一度にたくさんのカカオ豆を発酵させることができます。 まず最初にカカオの果肉と種(カカオ豆)が最上段のボックスに入れられます。その後、下段のボックスに移しながら適宜攪拌しつつ、空気と接触させます。この攪拌のタイミングによって、カカオの香りや味わいをコントロールすることができます。 ここでは、最初のボックスで2日間、次のボックスで2日間、その後1日ずつボックスを移し、合計6日間かけて発酵を行っていました。...

【レポート】ドミニカ共和国 農園訪問

私たちダンデライオン・チョコレートは創業以来、ダイレクトトレードのカカオ豆を使用したBean to Bar チョコレートを作り続けています。生産者の元を訪問し、カカオ豆の栽培や加工にかける想いを汲み取り、それを日々の商品開発に活かしてきました。   2020年、2021年はコロナウイルスの影響により海外渡航の機会を失い、残念ながら現地との直接的なコミュニケーションを取ることが叶いませんでした。そして2022年5月末、ようやく私たちはドミニカ共和国を訪問し、現地でカカオの栽培・加工を行うZORZAL CACAOに会い、直接話を聞く機会を持つことができました。 ZORZAL CACAOのカカオ豆は私たちが多くのペストリーに使用しており、チョコレートバーでは「ソルサル・エステート, ドミニカ共和国 70%」と「ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国 70%」にも使用しています。今回の訪問では、現地の生産者の想いを知るとともに、私たちがチョコレートバーやペストリーに込めている想いを伝えてきました。 ZORZAL CACAOへの道のり 2022年5月末日、2回の乗り換えを含め30時間以上かけて、ドミニカ共和国(プエルト・プラタ空港)に入国。今回、アメリカのダンデライオン・チョコレートからソーシング(カカオ豆の買い付け)担当のGregを含む6名、日本からは3名のメンバーが農園を訪問しました。 左上から時計回りにコンフェクショナリーチームのDillon、ソーシング担当のGreg、コンフェクショナリーチームのAshley、 ラスベガス店のDenise 、商品開発担当のLauren 、プロダクションチームの田村、古野、クリエイションチームの辻、配送担当のHwan   到着初日、私たちはZORZAL CACAOが2018年から運営を始めたカカオの発酵・乾燥施設を訪問しました。 ZORZAL CACAOは私たちの滞在地から車でおよそ2時間半の場所にあるサンフランシスコ・デ・マコリスにあります。しばらく車を走らせると、車窓からはカカオの木が!青々と茂るカカオの葉の影にはラグビーボールのような形をしたカカオの実が、たわわとなっています。カカオの生産地域から遠く離れた地でチョコレート作りをしてきた私たちにとってカカオの木をこの目で見ることは、長い間待ち望んだ、とても感動的な瞬間でした。 車を降りた瞬間に私たちが感じたのは、カカオ豆が発酵している香りです。カカオと聞くと甘いチョコレートのような香りを想像しますが、実際にはカカオの実の中にある果肉部分を発酵させています。そのため酸の鋭い刺激的な香りとフルーツ由来の甘酸っぱい香りがして、鼻腔をくすぐります。   発酵施設には、階段状に4つの発酵ボックスが縦に並んでいます。それが横にずらりと整列することで、一度にたくさんのカカオ豆を発酵させることができます。 まず最初にカカオの果肉と種(カカオ豆)が最上段のボックスに入れられます。その後、下段のボックスに移しながら適宜攪拌しつつ、空気と接触させます。この攪拌のタイミングによって、カカオの香りや味わいをコントロールすることができます。 ここでは、最初のボックスで2日間、次のボックスで2日間、その後1日ずつボックスを移し、合計6日間かけて発酵を行っていました。...

チョコレートの種類を解説!製法・形状によるチョコレートの違いとは

チョコレートの種類を解説!製法・形状によるチョコレートの違いとは

世の中には様々なチョコレートを使用した商品が並んでいますが、それぞれどのように分類されるか、ご存知でしょうか?ここでは、チョコレートの種類を解説。製法や形状によるチョコレートの違いを知ると、商品を選ぶ際の参考にもなりますよ。 ダンデライオン・チョコレートの商品一覧はこちら 「カカオ分◯◯%」のカカオ分とは? チョコレートのパッケージでもよく見かける「カカオ分◯◯%」。「カカオ分が高いほど健康効果が高い」「美容効果がある」という認識がある方も多いと思いますが、この「カカオ分」とは何を指すのでしょうか?「カカオ分」とはその名の通り「カカオを含むもの」=「カカオ豆由来の成分」のことです。具体的には、 1 2 3 ①カカオマス(カカオニブをペースト状にして固めたもの)②ココアバター(カカオニブから抽出した油分)③ココアパウダー(ココアバター抽出後の残渣をパウダー上にしたもの)一般的なチョコレートは、カカオ豆を分解したこれらの素材を組み合わせて、チョコレートをつくります。そしてこの合算値が、「カカオ分」になります。また、このカカオ分によってチョコレートの種類を分類していきます。チョコレートには国際食品規格であるCODEX標準規格があり、それに基づき各国で基準を設けています。 日本のチョコレートの分類 チョコレートの種類、と聞いて思いつくのは、ダークチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートだと思います。ただ、日本ではチョコレートの種類に関して、ミルクチョコレートとホワイトチョコレートにはカカオ分に関する「規約」がありますが、ダークチョコレートには具体的な規約はありません。つまり、「ダーク」チョコレートには、「カカオ分◯◯%以上がダークチョコレートです」という決まりがないのです。チョコレートの「表示」については、不当景品類及び不当表示防止法の規定に基づき、公正取引委員会の認定を受けた「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」というものが存在します。この規約に基づいて、「チョコレート」「ミルクチョコレート」「ホワイトチョコレート」の定義を設けて明確にしています。実はこの規約、若干ややこしいのですが、理解すると商品選びの参考になります。まず、分類するにあたり2つの段階で考えます。①チョコレート生地(ベース)の種類、②生地の使用量、です。 出典:日本チョコレート・ココア協会 まずは①チョコレート生地(ベース)の種類について。「チョコレート生地」とは、チョコレートの素材そのものを指します。そのチョコレートを構成する原材料のうち、カカオ分(カカオ由来の原材料)が全重量の35%以上、(うちココアバターが全重量の18%以上)、水分が3%以下だと「チョコレート生地」の基本的な基準を満たします。また、一般的なチョコレートには乳製品を使用したものも多いため、乳製品を使用したものの基準も設けてあります。「ミルクチョコレート生地」は乳製品の量が決まっており、乳固形分が14%以上でなければなりません。これをクリアしないと、商品名や説明文で「ミルクチョコレート」と名乗ることができません。「ホワイトチョコレート」の場合、カカオの茶色い部分(カカオマスとココアパウダー)を含まず、半透明のココアバターのみを使用しています。上記の表に基づくと、最低でもカカオ分(ココアバターの使用量)が21%含まれていけない、ということになります。一方、「準チョコレート生地」はチョコレート生地よりカカオ分が少ないものになります。コスト面や商品の味わいのバランスを考慮して使用されます。次に、②生地の使用量による分類について。チョコレート製品は、前述した「チョコレート生地」「準チョコレート生地」それぞれの使用量によって、さらに細かく分類されます。製品中のチョコレート生地の使用量が60%以上なら「チョコレート」、60%未満は「チョコレート菓子」、製品中の準チョコレート生地の使用量が60%以上なら「準チョコレート」、60%未満は「準チョコレート菓子」になります。 アーモンドチョコレートを例にとってみましょう。アーモンドをコーティングしているチョコレートの量がアーモンドや他の原材料よりも多ければ「チョコレート」、アーモンドや他の原材料の方がチョコレートよりも使用量が多く、チョコレートの生地(ベース)が準チョコレート生地であれば「準チョコレート菓子」となります。この分類、実は皆さんもよく目にしています。チョコレート商品のパッケージの表面に「チョコレート菓子」「準チョコレート」と記載されている商品を見かけたことはありませんか?商品名に「チョコレート」という言葉を含んでいるもので、上記の規約上「チョコレート菓子」、「準チョコレート」、「準チョコレート菓子」に分類される場合、商品の見えやすいところに表示をしないといけないルールがあります。これは消費者が「チョコレート」かどうか勘違いしないように、という意味がありますが、このルールを知っていると、商品を購入する際、なんとなく「これはチョコレートをしっかり使った商品だ」、「これはチョコレートというよりもスナック感覚で食べることができそう」と察しをつけることができます。 EUのチョコレートの分類 EUのチョコレートの基準は日本と似ています。ただ、油分に関しては、植物油脂を最大量5%まで添加可能という規定があり、これにはEU加盟国によって賛否が分かれています。「チョコレート」はカカオ分が35%以上、無脂ココア固形分が14%以上、ココアバターが18%以上。「ミルクチョコレート」はカカオ分が25%以上、無脂ココア固形分が2.5%以上、乳固形分が14%以上、乳脂肪分が3.5%以上、総油脂分が25%以上(ココアバターと乳脂肪分)。「ホワイトチョコレート」はココアバターが20%以上、乳固形分が14%以上、乳脂肪分が3.5%以上。日本のチョコレートや洋菓子の文化はヨーロッパに大きな影響を受けていることからも、このようにほぼ同じような基準となっているのかもしれません。 アメリカのチョコレートの分類 アメリカでは、連邦規則集(Code of Federal Regulations、 略称:CFR)によって、チョコレートの基準が設けられています。日本と同様「ダークチョコレート」の定義はなく、スイートチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートに分けられています。アメリカの場合、日本やEUが「カカオ分」で定義しているのに対し「カカオマス量」で定義しています。「スイートチョコレート」は、カカオマスが15%以上、乳固形分が12%以下とし、その中にカカオマスが35%以上のものとして「セミスイートチョコレート」、「ビタースイートチョコレート」という分類を設けています。「ミルクチョコレート」はカカオマスが10%以上、乳固形分が12%以上、乳脂肪分が3.39%以上。「ホワイトチョコレート」はココアバターが20%以上、乳固形分が14%以上、乳脂肪分が3.5%以上、甘味炭水化物が55%以下という独自のルールがあります。「チョコレートの歴史を知ろう」でもご紹介したように、アメリカではチョコレートが工業化してから発展してきた経緯があります。そのため定義として「カカオマス」という言葉が入り、甘味炭水化物の基準が設けられているのかもしれません。さて、ここまでは規約からベースとなるチョコレートの分類について解説しましたが、チョコレートには他にも様々な種類があります。 クーベルチュールチョコレート なんとなく高級なチョコレート、というイメージのあるクーベルチュールチョコレート。「クーベルチュール」とはフランス語で「毛布」など「覆うもの」を意味し、「カカオ分35%以上(うちココアバター31%以上)、無脂カカオ固形分 2.5%以上を含有するもの」という国際規格があります。油脂分を多く含むため、流動性が高く作業性が良いのが特徴で、お菓子のコーティングやデコレーションなどにも使用される製菓用のチョコレートです。形状は板状、ダイス状、小判型など様々で、単一産地のカカオで作られたシングルオリジンのクーベルチュールもあります。ショコラティエはお菓子の製造方法や味わいに併せて様々なクーベルチュールを混合するなどして、オリジナルのチョコレート菓子を製造しています。 ルビーチョコレート 鮮やかなピンク色が印象的なルビーチョコレート。これはスイスのクーベルチュールメーカー、バリー・カレボーが開発した新たなチョコレートです。コートジボワール、エクアドル、ブラジルのカカオ豆を特殊な方法で加工することにより、華やかなピンク色でほんのりベリーのような酸味を持つチョコレートにしています。日本では2017年頃からパティシェやショコラティエが使用し始め、今ではスーパーやコンビニのお菓子でも展開されています。このように、ベースとなるチョコレートにも種類が様々ありますが、これらを使用して、様々な製法・形状のチョコレートを作り上げていきます。 製法・形状別のチョコレートの種類 ・チョコレートバー(板チョコレート) テンパリングした液状のチョコレートを型(モールド)に流し込み冷却して固めたもの。平たい板状のため日本語では「板チョコレート」と言いますが、英語圏では”Tablet” “Chocolate...

チョコレートの種類を解説!製法・形状によるチョコレートの違いとは

世の中には様々なチョコレートを使用した商品が並んでいますが、それぞれどのように分類されるか、ご存知でしょうか?ここでは、チョコレートの種類を解説。製法や形状によるチョコレートの違いを知ると、商品を選ぶ際の参考にもなりますよ。 ダンデライオン・チョコレートの商品一覧はこちら 「カカオ分◯◯%」のカカオ分とは? チョコレートのパッケージでもよく見かける「カカオ分◯◯%」。「カカオ分が高いほど健康効果が高い」「美容効果がある」という認識がある方も多いと思いますが、この「カカオ分」とは何を指すのでしょうか?「カカオ分」とはその名の通り「カカオを含むもの」=「カカオ豆由来の成分」のことです。具体的には、 1 2 3 ①カカオマス(カカオニブをペースト状にして固めたもの)②ココアバター(カカオニブから抽出した油分)③ココアパウダー(ココアバター抽出後の残渣をパウダー上にしたもの)一般的なチョコレートは、カカオ豆を分解したこれらの素材を組み合わせて、チョコレートをつくります。そしてこの合算値が、「カカオ分」になります。また、このカカオ分によってチョコレートの種類を分類していきます。チョコレートには国際食品規格であるCODEX標準規格があり、それに基づき各国で基準を設けています。 日本のチョコレートの分類 チョコレートの種類、と聞いて思いつくのは、ダークチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートだと思います。ただ、日本ではチョコレートの種類に関して、ミルクチョコレートとホワイトチョコレートにはカカオ分に関する「規約」がありますが、ダークチョコレートには具体的な規約はありません。つまり、「ダーク」チョコレートには、「カカオ分◯◯%以上がダークチョコレートです」という決まりがないのです。チョコレートの「表示」については、不当景品類及び不当表示防止法の規定に基づき、公正取引委員会の認定を受けた「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」というものが存在します。この規約に基づいて、「チョコレート」「ミルクチョコレート」「ホワイトチョコレート」の定義を設けて明確にしています。実はこの規約、若干ややこしいのですが、理解すると商品選びの参考になります。まず、分類するにあたり2つの段階で考えます。①チョコレート生地(ベース)の種類、②生地の使用量、です。 出典:日本チョコレート・ココア協会 まずは①チョコレート生地(ベース)の種類について。「チョコレート生地」とは、チョコレートの素材そのものを指します。そのチョコレートを構成する原材料のうち、カカオ分(カカオ由来の原材料)が全重量の35%以上、(うちココアバターが全重量の18%以上)、水分が3%以下だと「チョコレート生地」の基本的な基準を満たします。また、一般的なチョコレートには乳製品を使用したものも多いため、乳製品を使用したものの基準も設けてあります。「ミルクチョコレート生地」は乳製品の量が決まっており、乳固形分が14%以上でなければなりません。これをクリアしないと、商品名や説明文で「ミルクチョコレート」と名乗ることができません。「ホワイトチョコレート」の場合、カカオの茶色い部分(カカオマスとココアパウダー)を含まず、半透明のココアバターのみを使用しています。上記の表に基づくと、最低でもカカオ分(ココアバターの使用量)が21%含まれていけない、ということになります。一方、「準チョコレート生地」はチョコレート生地よりカカオ分が少ないものになります。コスト面や商品の味わいのバランスを考慮して使用されます。次に、②生地の使用量による分類について。チョコレート製品は、前述した「チョコレート生地」「準チョコレート生地」それぞれの使用量によって、さらに細かく分類されます。製品中のチョコレート生地の使用量が60%以上なら「チョコレート」、60%未満は「チョコレート菓子」、製品中の準チョコレート生地の使用量が60%以上なら「準チョコレート」、60%未満は「準チョコレート菓子」になります。 アーモンドチョコレートを例にとってみましょう。アーモンドをコーティングしているチョコレートの量がアーモンドや他の原材料よりも多ければ「チョコレート」、アーモンドや他の原材料の方がチョコレートよりも使用量が多く、チョコレートの生地(ベース)が準チョコレート生地であれば「準チョコレート菓子」となります。この分類、実は皆さんもよく目にしています。チョコレート商品のパッケージの表面に「チョコレート菓子」「準チョコレート」と記載されている商品を見かけたことはありませんか?商品名に「チョコレート」という言葉を含んでいるもので、上記の規約上「チョコレート菓子」、「準チョコレート」、「準チョコレート菓子」に分類される場合、商品の見えやすいところに表示をしないといけないルールがあります。これは消費者が「チョコレート」かどうか勘違いしないように、という意味がありますが、このルールを知っていると、商品を購入する際、なんとなく「これはチョコレートをしっかり使った商品だ」、「これはチョコレートというよりもスナック感覚で食べることができそう」と察しをつけることができます。 EUのチョコレートの分類 EUのチョコレートの基準は日本と似ています。ただ、油分に関しては、植物油脂を最大量5%まで添加可能という規定があり、これにはEU加盟国によって賛否が分かれています。「チョコレート」はカカオ分が35%以上、無脂ココア固形分が14%以上、ココアバターが18%以上。「ミルクチョコレート」はカカオ分が25%以上、無脂ココア固形分が2.5%以上、乳固形分が14%以上、乳脂肪分が3.5%以上、総油脂分が25%以上(ココアバターと乳脂肪分)。「ホワイトチョコレート」はココアバターが20%以上、乳固形分が14%以上、乳脂肪分が3.5%以上。日本のチョコレートや洋菓子の文化はヨーロッパに大きな影響を受けていることからも、このようにほぼ同じような基準となっているのかもしれません。 アメリカのチョコレートの分類 アメリカでは、連邦規則集(Code of Federal Regulations、 略称:CFR)によって、チョコレートの基準が設けられています。日本と同様「ダークチョコレート」の定義はなく、スイートチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートに分けられています。アメリカの場合、日本やEUが「カカオ分」で定義しているのに対し「カカオマス量」で定義しています。「スイートチョコレート」は、カカオマスが15%以上、乳固形分が12%以下とし、その中にカカオマスが35%以上のものとして「セミスイートチョコレート」、「ビタースイートチョコレート」という分類を設けています。「ミルクチョコレート」はカカオマスが10%以上、乳固形分が12%以上、乳脂肪分が3.39%以上。「ホワイトチョコレート」はココアバターが20%以上、乳固形分が14%以上、乳脂肪分が3.5%以上、甘味炭水化物が55%以下という独自のルールがあります。「チョコレートの歴史を知ろう」でもご紹介したように、アメリカではチョコレートが工業化してから発展してきた経緯があります。そのため定義として「カカオマス」という言葉が入り、甘味炭水化物の基準が設けられているのかもしれません。さて、ここまでは規約からベースとなるチョコレートの分類について解説しましたが、チョコレートには他にも様々な種類があります。 クーベルチュールチョコレート なんとなく高級なチョコレート、というイメージのあるクーベルチュールチョコレート。「クーベルチュール」とはフランス語で「毛布」など「覆うもの」を意味し、「カカオ分35%以上(うちココアバター31%以上)、無脂カカオ固形分 2.5%以上を含有するもの」という国際規格があります。油脂分を多く含むため、流動性が高く作業性が良いのが特徴で、お菓子のコーティングやデコレーションなどにも使用される製菓用のチョコレートです。形状は板状、ダイス状、小判型など様々で、単一産地のカカオで作られたシングルオリジンのクーベルチュールもあります。ショコラティエはお菓子の製造方法や味わいに併せて様々なクーベルチュールを混合するなどして、オリジナルのチョコレート菓子を製造しています。 ルビーチョコレート 鮮やかなピンク色が印象的なルビーチョコレート。これはスイスのクーベルチュールメーカー、バリー・カレボーが開発した新たなチョコレートです。コートジボワール、エクアドル、ブラジルのカカオ豆を特殊な方法で加工することにより、華やかなピンク色でほんのりベリーのような酸味を持つチョコレートにしています。日本では2017年頃からパティシェやショコラティエが使用し始め、今ではスーパーやコンビニのお菓子でも展開されています。このように、ベースとなるチョコレートにも種類が様々ありますが、これらを使用して、様々な製法・形状のチョコレートを作り上げていきます。 製法・形状別のチョコレートの種類 ・チョコレートバー(板チョコレート) テンパリングした液状のチョコレートを型(モールド)に流し込み冷却して固めたもの。平たい板状のため日本語では「板チョコレート」と言いますが、英語圏では”Tablet” “Chocolate...