Thursday

25

May. 2017

ベリーズに行きましょう! Chocolate 301

ベリーズに行きましょう! Chocolate 301

お待たせしました!カカオ豆の産地を訪問するツアーのお知らせです。開催は2018年2月。まだたっぷり時間はありますが、まずは日程の確保を!

今回は、ベリーズを訪れます。中米に位置し、美しい海と珊瑚礁がとても有名です。ここには、わたしたちと共に高品質のカカオ生産に取り組んでいるマヤ・マウンテン・カカオがあります。この農園での取り組みを学び、さらにマヤ文明やこの地の自然に触れましょう。

 

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Chocolate 301 

 

ダンデライオン・チョコレートでは、2018年2月に、1週間のベリーズツアーを企画しています。このツアーでは、Punta Gorda付近に位置するChaab’il B’e Lodge & CasitasというB&Bに滞在し、マヤ・マウンテン・カカオについて学びます。また、カカオの発酵、乾燥、出荷を間近に見て、理解を深めることができます。体系的な工程がもたらすカカオの品質の高さを確認することができる反面、ほんの少しの違いが大きな差異を生み出すことを知っていただければと思います。カカオの性質は、やはり品種と育つ土壌や風土によって変わります。しかし、最後の工程すなわち発酵と乾燥に作り手の心が映ります。

 

ベリーズは、カカオ農園を訪れるのが初めてという方や、カカオの歴史や伝統について興味のある方にお薦めです。ベリーズはカカオの原産地であると同時に、マヤ文化や近隣の古代文化に触れることができる場所です。様々な文化的体験が可能ですので、チョコレートばかりはどうも……という方でも楽しむことができます。クリオールのドラミング体験や香辛料の農園訪問もツアーのスケジュールに入っています。

 

チョコレート・メーカー、チョコレート愛好家、農業のことをもっと知りたいという方に参加をおすすめします。この旅のゴールは、カカオがどのようにして育てられるのかを理解し、発酵や乾燥といった過程を実際に目で見ることで全体像をつかみ、ベリーズのカカオの歴史をリスペクトし、ベリーズ南部に住む人々の文化を学ぶことです。そしてもう1つ大切なこと、そう、世界でも有数の美しい場所での滞在を楽しむことです!

 

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【ツアー内容】*変更の可能性はありますが、概要を下記に記載します。

 

Day 1 – ARRIVAL

Punta Gordaに到着し、迎えの車で宿泊先であるChaab’il B’e Lodge & Casitasに向かいます。夕食時には、ダンデライオンのソーシング担当であるグレッグから、チョコレート作りにおける農業サイドの話を聞きます。また、自由行動の日のアクティビティを決めます。

 

Day 2 – FARMS AND CULTURE!

エラディオと一緒に彼の農園を周ります。アグロファームがどのように設立されたかを学び、彼が育てた美味しい作物を味わいます。彼の家族と一緒にランチを頂き、伝統的なマヤのカカオドリンクの作り方を習います。

ロッジでの夕食後、マヤ・マウンテン・カカオの創業者であるエミリー・ストーンから、「フェアトレード vs ダイレクトトレード」について話を聞きます。

 

Day 3 – SPICE FARM TOUR AND TRADITIONAL CHOCOLATE MAKING AT IXCACAO AND DRUM SCHOOL

この日は朝9時からスタートし、30分かけてスパイス農園に移動します。グループツアーに参加し、バニラやペッパーといったチョコレートに使用されるスパイスについて学びます。さらに、カカオの歴史や文化について理解を深め、メターテという伝統的な平たい石臼を使って、チョコレートを作ります。

この日の夕食はWarasa Garifuna Drum Schoolにて頂きます。ガリフナドラムの文化を学び、根菜とプランテーンが添えられた、ガリフナの伝統的な魚料理を楽しみます。

 

Day 4 – FERMENTATION, FARMS, HISTORY AND FUN

マヤ・マウンテン・カカオの発酵所を訪れ、彼らがベリーズのカカオをどのように扱っているかについて学びます。天候が許せば、彼らの実験用の農園にも向かいます。ここでは様々な技術を用いてカカオの育成が試みられており、その有効性をテストしています。ランチはロッジで頂きます。

午後はNim Li Punit Ruinsに行きます。こちらの遺跡では美しい景色や野鳥観察を楽しむことができます。また、遺跡の歴史について学べる小さなミュージアムもあります。

夕方はFirehearth Cooking and Kriol Drummingに向かいます。この日の夕食は、Punta Gorda Townにほど近い、Joe Taylor creek付近に特設された藁葺き屋根の下で頂きます。グループで庭を散歩しながら、夕食用のハーブ、スパイス、野菜を摘みます。キッチンに移動し、Firehearth Cookingについて簡単な説明を受け、料理の準備を手伝います。定番料理は、ホットチョコレートチキン、蒸し魚、アナトーソースで煮込んだ葉野菜、生姜とココナッツのグレービーがかけられたキャッサバです。

夕食が準備されている間、エネルギッシュなドラムレッスンも楽しめます。

 

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Day 5 – XIBUN RIVER ESTATE CACAO

旅の前半では、農園、発酵、チョコレート作りについて学びましたが、この日はもう少し深く掘り下げてみましょう。4時間かけてHershey’sが昔設立した400エーカーの農園までドライブし、大規模の農園/プランテーションの実態を見に行きます。Xibunを訪問する途中でBlue Holeに立ち寄り、泳ぐこともできます。夕食はロッジに戻って頂きます。

 

Day 6 – FREE DAY

この日は自由行動です。ロッジでできる無料オプションとしては、トレイルウォーク、野鳥やホエザルの観察、スイミング、Wi-Fiを使ってこの旅についてのアップデート、トルティーヤの作り方を学べるレッスン等があります。または、追加オプションとして(要追加料金)、豆腐料理を学ぶレッスン、スノーケリング、Blue Creek Cave、the Rio Blanco Falls、国立公園への訪問といった、PGツアーに参加することも可能です。

 

Day 7 – BELCAMPO

午前中はBelcampoにて、上質なチョコレート作りのサイエンスを学びます。 学んだ後は、実際に自分でチョコレートバーを作ってみます。ランチはBelcampoで頂きます。

午後はロッジ付近でアクティビティを行います。チョコレートへの興味が尽きない人は、農園に出向き、収穫作業を見学し、上質なチョコレートにとって理想的なカカオのタイプやその見分け方について学びましょう。そろそろチョコレート以外のことに触れたければ、庭園を探索したり、川でカヤックしたり、小道を散歩したりすることもできます。最終日のスペシャルディナーはChaab’il B’e Lodgeの裏地で頂きます。

 

Day 8 – DEPARTURE

たっぷりのカカオ、友人、情報を携えて、ベリーズを発ちます。

 

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2017年7月2日(日)と秋(未定)に、カカオ産地への旅の魅力について説明会を開催します!

7月2日(日)の説明会 に参加をご希望の方はこちらよりお申込みください。→ Chocolate 301 説明会

 

現在予定のツアー概要についてはDandelion Chocolate (US)の記事をご参照ください。→ CHOCOLATE 301: BELIZE